一般参賀で「かわいい!」との声も…21歳になった愛子さまの「3つの変化」

一般参賀で「かわいい!」との声も…21歳になった愛子さまの「3つの変化」

襟がマンダリン・カラーのドレスをお召しになった愛子さま ©JMPA

 新型コロナの影響のため、3年ぶりに開催された1月2日の一般参賀。そこに成年皇族として初めて参加されたのが愛子さまだ。

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■成年皇族となった愛子さまの3つの“変化”

 感染対策のため、事前抽選制となった今回の参賀。

「倍率は10倍超。7300人が集まった。愛子さまが現れると、参加者からは『かわいい!』との声も聞こえました」(宮内庁担当記者)

 3回目のお出ましではハプニングも。本来、天皇皇后の右に愛子さまが並ぶはずだったが、秋篠宮が間違って並んでしまったのだ。

「しばらく秋篠宮さまはその場にとどまったまま。愛子さまが背に軽く触れると、秋篠宮さまはようやく勘違いに気がつき、慌てて移動されていました」(同前)

 昨年12月に21歳になった愛子さま。最近、成年皇族として、3つの“変化”が見て取れるという。

■1つ目は服装の変化

 1つ目の違いはその服装。

「普段着は品のいいブラウスや、淡い色のカーディガン。初公務では、丸首のドレスに帽子・パールのアクセサリーを着けられるなど、これまで定番のファッションが多かった」(同前)

 今回の愛子さまのライトブルーのドレスの特徴は、襟がマンダリン・カラー(中国風の襟)だったこと。実は中国風アイテムをファッションに取り入れるのが、ここ最近、若者のトレンドになっているのだ。昨年、無印良品やGUでも中国風のシャツを販売していた。

 ファッション評論家の石原裕子氏が解説する。

「皇室行事の礼装であるローブモンタントは、高い立ち襟が特徴ですが、愛子さまは襟の中央を丸くカットし、若い女性に人気があるチャイナドレスを思わせるスタイルでした。ジュエリーを最小限にした装いがシンプルで、凜とした佇まいを感じさせます」

■2つ目の変化はヘアスタイル

 2つ目の変化は髪だ。愛子さまといえば昔からストレートのロングヘアだった。

「小学校の頃から髪を伸ばされ、雅子さまとお揃いのハーフアップのことが多かった」(宮内庁関係者)

 しかし元日公開のご一家の新年用写真では……。

「雅子さまのシャープな髪型とも違い、緩やかに髪を巻いて左側だけ前におろしていた。静かな笑顔も相まって、これまでとまた違った大人びた優雅な印象を感じます」(前出・石原氏)

 流行を取り入れ、髪型も一層大人びた愛子さま。実は年末に“推し”のイベントに行っている。昨年12月4日のこと。愛子さまは世田谷区の五島美術館の特別展にお忍びで現れたのだ。

「平安時代末期の歌人・西行にまつわる作品を展示していました。西行は恋の歌で名を馳せ、容姿端麗との逸話も残る人物。恋の悩みに涙する心境を綴った歌は、百人一首に採用された。愛子さまは学習院大学で日本文学を学んでおり、また百人一首好きでもある。西行の歌にご興味がおありだったのでしょう」(前出・記者)

■大学ご卒業後は、新たな挑戦をする可能性も

 高校時代は「ジャニーズWESTが好きで、坂道系のダンスを踊っていた」(愛子さまの知人)というが、最近はイケメン僧侶が“推し”のようだ。

 春には大学4年生となるが、今後の公務はどうなるのか。宮内庁OBで皇室解説者の山下晋司氏が語る。

「学業優先のご生活は変わらないと思います。とはいえ学業に支障のない範囲で、ご両親の公務に同行されることもあるでしょう。単独公務の可能性もあります」

 ご卒業後は、新たな挑戦をする可能性もあるという。

「タイミングはわかりませんがイギリス留学をなさるのではないでしょうか。今夏頃には、宮内庁から天皇ご一家に対し、ご卒業後のご予定をお伺いするのではないかと思います」(同前)

 愛子さまが新たな一歩を踏み出す1年が始まった。

(「週刊文春」編集部/週刊文春 2023年1月19日号)

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