薬物中毒の暴力団組員から弁護士になった諸橋仁智氏「半年いたら自殺」精神病院の体験

記事まとめ

  • 弁護士として暴力団問題や薬物事件に取り組む諸橋仁智氏が、自身の体験を振り返った
  • 諸橋氏自身も元暴力団組員で、薬物使用に悩み、精神病院に入院していたことも
  • トイレはおまるで窓もない部屋で、「あそこに半年いたら自殺していたと思う」と回想

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