大西英男議員がグッチ裕三の推薦文を捏造!?

自民党の大西英男衆院議員にグッチ裕三の推薦文捏造疑惑 須藤元気氏も捏造を抗議

記事まとめ

  • 自民党の大西英男衆院議員は「がん患者は働かなければいい」失言で都連副会長を辞任
  • 元格闘家の須藤元気氏は大西氏のHPに掲載された推薦文の捏造について抗議している
  • 新たにグッチ裕三の推薦文にも同様の疑惑が浮上、グッチの事務所は困惑していた

大西英男議員がグッチ裕三の推薦文を捏造!?

大西英男議員がグッチ裕三の推薦文を捏造!?

©文藝春秋

「がん患者は働かなければいい」との失言で都連副会長を辞任した自民党の大西英男衆院議員(70)。

 元格闘家の須藤元気氏が、大西氏のホームページに掲載された推薦文の捏造について、自身のSNSで抗議しているが、新たにタレントのグッチ裕三氏の推薦文にも同様の疑惑が浮上した。

 須藤氏が語る。

「議員とは10年ほど前に一度会合でお会いしただけ。推薦人になったことも全くないのに、コメントまで掲載されて驚きました。政治家の倫理観は一体どうなっているのでしょうか」

 現在、ホームページ上の推薦人コーナーは全て削除されたが、かつてはタレントのグッチ裕三氏の名前もあった。

「約20年前に自宅が近所だった縁があり、勝手に掲載されてしまったそうです。写真はコンサートの際に撮影されたもので、グッチさんは『許可を出した覚えはないけどな』と話しているそうです」(芸能関係者)

 グッチ氏の事務所に確認すると、「今回問い合わせがあって初めて知りましたが、コメントは差し控えさせていただきます」と困惑を隠し切れない様子だ。

 大西氏は本誌の取材に対して、次のように答えた。

「いやグッチさんにはご了解をいただいていますよ! 須藤さんについては、共通の知人を介して了解いただいたと思っております。私が世間を騒がせ色々と仲間内で言われたから、須藤さんは声を上げられたのではないでしょうか」

 6月1日発売の「週刊文春」では、須藤氏のインタビューを含め、大西氏の一連の問題について詳報している。

(「週刊文春」編集部)

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