橋本龍太郎元首相の次男・岳衆院議員に妻が“離縁状”を出していた

橋本岳衆院議員に妻が“離縁状”送ったと文春報道 岳氏は橋本龍太郎元首相の次男

記事まとめ

  • 自民党の橋本岳衆院議員に、夫人の栄里子氏が“離縁状”を送っていたという
  • 岳氏は2005年に初当選、祖父の龍伍元厚生相、父・龍太郎元首相に続く三代目の衆院議員
  • “離縁状”はA4で15ページに及び、夫婦が破局に至る経緯などが詳細に記されているそう

橋本龍太郎元首相の次男・岳衆院議員に妻が“離縁状”を出していた

橋本龍太郎元首相の次男・岳衆院議員に妻が“離縁状”を出していた

2018年10月まで厚労部会長をつとめた橋本岳氏 ©文藝春秋

 自民党の橋本岳・衆院議員(45)に対し、夫人の栄里子氏が、義母の久美子氏と岳氏宛てに“離縁状”を送っていたことが「週刊文春」の取材でわかった。

 岳氏は2005年に初当選し、祖父の龍伍元厚生相、父・龍太郎元首相に続く三代目の衆院議員となった。当選以来、厚生労働政務官、副大臣、自民党厚生労働部会長を歴任するなど、厚労族として知られる。久美子氏は、龍太郎氏の夫人として、気さくな人柄で高い人気を誇った。

〈今日は岳さんとの24回目の結婚記念日です。お義父様とお義母様の結婚記念日でもあり、また(岳氏の祖父の)龍伍様の記念日でもあります。今日は嫁として最後の手紙を差し上げます〉

 こうして始まる“離縁状”はA4にして15ページに及び、日付は今年4月27日となっており、橋本家における長年の思い出、夫婦が破局に至る経緯などが詳細に記されている。なかには久美子氏との嫁姑問題や、単なる夫婦間のトラブルにとどまらない岳氏の人柄、政治家としての資質に関わる内容がいくつも含まれていた。

「週刊文春」取材班が栄里子氏に尋ねると、「手紙を書いたのは事実」と認めたものの、詳細についての確認には応じなかった。岳氏と久美子氏にも事実確認を求めたが、答えることはなかった。

 3代にわたって政治家を輩出した名門橋本家に何が起きているのか。7月11日(木)発売の「週刊文春」では、栄里子氏の“離縁状”の中身について詳報している。

(「週刊文春」編集部/週刊文春 2019年7月18日号)

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