「クレイジージャーニー」“仕掛人”が暴行で出勤停止、異動へ

松本人志出演TBS「クレイジージャーニー」制作トップがADに暴行し出勤停止、異動へ

記事まとめ

  • TBS「クレイジージャーニー」の事実上の制作トップA氏が出勤停止の処分を受けたそう
  • ADの胸倉をつかんで振り回し、相手が流血する怪我を負わせたと「週刊文春」は報じた
  • A氏は移動することになり、7月以降スタッフロールから名前が消えているという

「クレイジージャーニー」“仕掛人”が暴行で出勤停止、異動へ

「クレイジージャーニー」“仕掛人”が暴行で出勤停止、異動へ

番組MCの松本人志 ©文藝春秋

 松本人志らがMCを務めるTBSの人気バラエティ番組「クレイジージャーニー」をゼロから立ち上げ、演出を担当してきた事実上の制作トップ、A氏(38)が、今春、ADへの暴行で、出勤停止の処分を受け、異動することが「週刊文春」の取材で分かった。

「今年4月頃、AさんはTBS本社の隣にあるビルの編集スタジオで暴力沙汰を起こしたのです。番組のテロップを入れる編集作業に不手際があったとかで激高した彼は、そのADの胸倉をつかみ、振り回したそうです。その拍子に壁にぶつかって相手が流血する怪我を負わせてしまった」(事情を知るTBS関係者)

 その結果、A氏は出勤停止処分を受け、「クレイジージャーニー」から異動することになった。番組の最後に流れるスタッフロールからも、7月以降その名が消えている。

 TBS広報部に事実関係を聞くと、「一般社員の人事案件や番組の制作過程についてはお答えしていません」と回答した。

 8月29日(木)発売の「週刊文春」では、暴行のさらなる詳細や、吉本興業とTBSとのやり取り、また昨年秋に起きた「クレイジージャーニー放送中止事件」とA氏との関りについても詳しく報じている。

(「週刊文春」編集部/週刊文春 2019年9月5日号)

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