「週刊文春」が追悼特集 平野レミ、久米宏、大竹しのぶが語る和田誠「みんな、あなたが好きでした」

「週刊文春」が追悼特集 平野レミ、久米宏、大竹しのぶが語る和田誠「みんな、あなたが好きでした」

久米宏さんお気に入りの表紙「遠くへ行きたい」1992年7月9日号

「週刊文春」の表紙を42年にわたって担当するなどイラストレーターとして活躍した和田誠さんが10月7日に亡くなって、1カ月がたとうとしている。このほど親交のあった久米宏さん、大竹しのぶさん、篠山紀信さん、三谷幸喜さん、横尾忠則さんらが、和田さんの思い出を「週刊文春」に寄せた。

 久米さんは「和田誠さんも永六輔さんも、八十三歳で逝ってしまいました。やるせない思いです」と綴り、篠山さんは、ライトパブリシティに入社した若き日に、社内で軋轢を生んだ際、唯一手を差し伸べてくれたのが和田さんだったと秘話を明かしている。

 また、妻の平野レミさんは、「和田さんは、一度たりとも私を悲しませたことがないの。47年間、ずっと素敵な夢を見ているようでした。ありがとう」と語った。

 11月7日(木)発売の「週刊文春」では、カラーグラビアページで、久米さんたち8人が、お気に入りの表紙を選び、さらに特集企画では、林真理子さん、阿川佐和子さん、小林信彦さん、東海林さだおさんら連載陣が和田さんの思い出を明かしている。また、平野さんが2ページにわたって、現在の胸中を明かしている。

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(「週刊文春」編集部/週刊文春 2019年11月14日号)

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