「男子中学生に淫らな行為」で逮捕 横浜の40歳人妻が見せた“裏の顔”

「男子中学生に淫らな行為」で逮捕 横浜の40歳人妻が見せた“裏の顔”

写真はイメージ ©iStock

 現場となった家に出入りしていた高校生が証言する。

「家に泊まりに行ったら、夜中に彼女が布団の中に入ってきて、そのまま足を絡められたと話していた子もいました」

 6月16日、14歳の男子中学生に淫らな行為をしたとして、神奈川県青少年保護育成条例違反の容疑で逮捕された、横浜市の会社員・北條真帆容疑者(40)。犯行現場となった家には、夫と小学校低学年の息子もいたというのだが――。

◆◆◆

 社会部記者の解説。

「逮捕容疑は6月14日の午前7時半頃、自宅に泊まっていた中学生と性交したというもの。被害者の行動がおかしいと心配した母親が、LINEで北條とやり取りしているのを発見し、警察に相談したことで発覚した。警察は余罪があるとみて捜査を進めている」

 自宅は日頃から中高生の溜まり場となっており、多い時で10人近くが出入りしていたという。取調べに対し、北條は「来ていた子の中で、顔も性格もお気に入りだった。かわいいと思っていた」と供述している。

 北條が夫と息子とともに、京浜急行沿線の一戸建てに転居してきたのは1年ほど前。近隣住民が語る。

「奥さんは小柄で黒髪のロングヘア。化粧が濃く、年齢よりも若く見える感じです。保険の外交員をしていて、毎日、自転車に乗って仕事に出かけていました。旦那さんは190センチ以上の長身で、自動販売機の補充の仕事をしています。引っ越しの際は手土産をもって挨拶に来て、若いのに律儀だなと感心しました」

 だが、すぐに夫婦の印象は一変する。

■「うちの息子を返せ!」と怒鳴り込んだ親も……

「毎日4〜5人の中高生たちが出入りするようになり、道路を占拠してタバコをバカバカ吸ったり、深夜にバイクのエンジンを吹かしたりして、うるさいし怖いし、本当に迷惑していた。学校から帰ってきてそのまま泊まっていくような子もいましたね。一度、『うちの息子を返せ!』と怒鳴り込んだ親御さんを見ました」

 近隣からの通報で、今年に入って2度、警察に注意されていたという北條家。実は現在の自宅からほど近い、前に住んでいたUR団地でもトラブルを起こしていた。当時の隣人が明かす。

「ここに住んでいたのは4〜5年くらい。夜中でも関係なく、毎日、子供たちと一緒に騒いでいましたね。特に旦那さんがひどくて、叫び声や飛び跳ねたりする音で、ノイローゼになりそうでしたよ。何度苦情を言っても収まらなかった」

■夫婦と子供たちが“接点”を持ったきっかけ

 だが何故、この夫婦と子供たちは接点を持つに至ったのか。家に出入りしていた別の高校生が経緯を語る。

「元々は7〜8年前、今の高2、高3の代が小学生の頃に仲良くなったんです。夫婦に子供が生まれる前からかな。公園で夫婦に声をかけられ、一緒にサッカーとかをして遊んだのがきっかけです。2人とも優しく、同じ目線で接してくれるので、男女を問わず家に出入りするようになった。敬語も使わず、奥さんは『マホ』、旦那さんも下の名前で呼ばれていた。事件になった中学生は、元々家に来ていた子たちに誘われて集まってきた弟世代の子です」

 夫婦と子供たちの距離は異常なほど近づき、現在は仲間同士の所在地を共有できる「ゼンリー」というアプリを使って互いの居場所まで把握していたという。

■一線を越えそう……妻が見せ始めた“裏の顔”

「あの子がいるから行こうかな、という感じで気軽に家に行っていた。2人は面倒見が良すぎるくらいの子供好きという印象。夜中の2時でも3時でも話を聞いてくれ、私たちの心の拠り所になっていた」(同前)

 だが、妻の方は次第に“裏の顔”を見せ始める。

「寝ている子の布団に忍び込むこともあったし、インスタグラムにはパンツ一丁の男の子たちに髪を染めてあげている動画もアップしていた。ちょっとヤンチャで、マホと一線を越えそうだなという子は何人かいましたね」(前出・高校生)

 数年前には夫が妻の“不貞”を知り、夫婦の危機に陥ったこともあったという。

「マホが男の子に手を出していたことが旦那さんにバレて、『離婚する』とか『苗字を変える』と揉めていました」(同前)

 取調べに北條は「恋愛感情はありません」と供述。中学生は「向こうが誘ってきた」と話している。まだ分別のつかぬ少年を、欲望のまま弄(もてあそ)んだ罪は重い。

(「週刊文春」編集部/週刊文春 2020年7月2日号)

関連記事(外部サイト)