佳子さま25歳の“変化” 話題を呼んだ“サックスブルー”のダッフルコート――2020上半期BEST5

佳子さま25歳の“変化” 話題を呼んだ“サックスブルー”のダッフルコート――2020上半期BEST5

紀子さまの公務を徐々に佳子さまが引き継いでいる

2020年上半期(1月〜6月)、文春オンラインで反響の大きかった記事ベスト5を発表します。皇室部門の第2位は、こちら!(初公開日 2020年2月17日)。

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「これまで佳子さまといえばピンクや水色、レモンイエローなど淡い色のお洋服を好んでお召しになっていました。しかし、ここに来て変化が起こったようなのです」(宮内庁関係者)

 昨年12月29日に誕生日を迎えられた秋篠宮家の次女・佳子さま。25歳を迎えてからというもの、佳子さまにある“変化”が訪れているという。

 そのひとつがお召し物だ。一宮家の子女から皇嗣家のプリンセスとなったお立場の変化に伴い、昨年末、宮内庁HPに「お誕生日に際してのご近影」が掲載された。この際のコートが話題を呼んだのだ。

「これまで秋篠宮ご一家でのご近影は毎年出されていましたが、そこでは一家で色のトーンを合わせたお召し物を選ばれていることが多かった。今回、初めてのお一人でのご近影に、鮮やかなサックスブルーのダッフルコートをお選びだったのは意外に感じました」(皇室ジャーナリスト)

 コートはビームスの系列ブランド、ビーミングの定価2万5000円のもの。

「ショート丈のダッフルコート自体は定番のデザインですが、このブルーは今季から出た新色。佳子さまのように髪の毛が深い黒色だと、ブルーが映えて素敵です」(ビーミングの店員)

 毎年元旦に掲載される「新年をお迎えになったご一家のご近影」にも変化が起きた。

「こちらも、佳子さまは例年ベージュや水色などの淡い色のスーツをお召しだったのですが、今年は真っ赤なスーツをお召しでした。饗宴の儀の2日目でも真っ赤なローブ・モンタントをお召しでしたが、どちらも目にするのは初めて。セルフイメージを淡い色から鮮やかな色へと変えることで、力強い大人の女性へと印象を変えようとされているのではないでしょうか」(前出・皇室ジャーナリスト)

“変化”したのはお召し物だけではない。公務の数が格段に増えているのだ。

■普段家で何をされているのか、会見で質問が

「昨年3月に国際基督教大学を卒業されてから、普段家で何をされているのか、常々会見で質問が上がっていました。それというのも、佳子さまのご公務が24歳の働き盛りの女性とは思えないほど少なく感じられたからです」(宮内記者)

 昨年12月までは月平均1.6回のペースで宮中外での公務に臨まれていた。それが今年に入り、「東京国際キルトフェスティバル」「聴覚障害児を育てたお母さんをたたえる会」「関東東海花の展覧会」と2週間で立て続けに3つのご公務に。

「キルトフェスティバルやお母さんをたたえる会は例年紀子さまがお一人で参加されていました。紀子さまがお一人で担われていた公務を、積極的に佳子さまに割り振っているようです。報道では“佳子さまはニート状態ではないか”という批判もあったので、それに対応しての采配かもしれません」(同前)

 キルトフェスティバルでは熱心に作品を眺めながら、「厚さの違うキルトで作っているので難しそうですね」などと楽しそうに感想を述べられた佳子さま。秋篠宮は昨年11月の誕生日会見で佳子さまに向けて「ライフワークを」と述べられたが、それが見つかる日はいつになるのか。25歳の挑戦は続く。

(「週刊文春」編集部/週刊文春 2020年2月6日号)

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