凍らせるだけで栄養の吸収12倍!? 「きのこ」が食べたくなる豆知識

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今、まさに旬を迎えている“きのこ”。鍋料理や煮物に加えるだけで、風味がグンと増して美味しいですよね。さらに、低カロリーで食物繊維が豊富。それだけでも十分に素晴らしい食材なのですが、きのこの魅力は他にもあります。

なんと、きのこを冷凍すると、ダイエットに効果を発揮する“ある栄養素”の吸収率が約12倍にも増えるというのです。

ここでは、ビューティーフードアドバイザーの筆者が、きのこを冷凍保存するメリットと具体的な保存方法について、お話していきたいと思います。

 
■きのこを冷凍保存するメリット
えのきやしいたけ、まいたけなどのきのこに含まれる“キノコキトサン”。このキノコキトサンは脂肪細胞に働きかけ、分解し、エネルギーとして燃焼させる働きがあります。

そして、このキノコキトサンをより効率的に摂取する方法として注目を集めているのが、きのこを“冷凍させる”こと。そうすることで、きのこの細胞が破壊され、キノコキトサンの吸収率が約12倍も増えるのだそう。

そうとわかったら、早速きのこを冷凍したくなりますよね。では、きのこを冷凍保存するときのポイントをご紹介します。

 
■きのこの冷凍保存法

きのこ類は水分を吸収しやすく、水洗いをすると風味や食感が損なわれます。硬く絞ったキッチンペーパーで、きのこについている汚れを拭き準備が整ったら、下記の要領で冷凍保存をしましょう。

(1)えのき・エリンギ・しめじ・・・根元を切ってほぐし、保存袋に入れる(エリンギは食べやすい大きさに切る)。

(2)しいたけ・・・石づきを取り、かさと軸をまるごと保存袋に入れる。

冷凍したきのこを調理するときは、解凍せずにそのまま使用するのがオススメです。火が通りやすくなるうえに、味・栄養の損失を抑えられますよ。冷凍保存したきのこは、1か月以内に食べ切ってくださいね。

 

きのこの新しい魅力は発見できましたか? これからは、きのこを買ったら冷凍して、美味しくヘルシーなきのこ料理を楽しんでくださいね。

 

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