老化じゃない!「アラサー働き女子の肌」をボロボロにする憎き原因は

老化じゃない!「アラサー働き女子の肌」をボロボロにする憎き原因は

記事画像

季節の変わり目や環境の変化があったときなど、一時的に肌がザラつく、乾燥する、ニキビができる……といったトラブルに悩む人も多いでしょう。アラサー女性であれば「これって老化?」と思ってしまうかもしれませんが、実は老化だけでなく、他にも原因があるようです。

そんなアラサー女性の肌不調について、考えられる原因と対処法を考えてみましょう。

 
「肌不調」を感じる女性は…95.8%
株式会社マンダムが、首都圏に住む25〜34歳の働く女性500名を対象に実施した、「一時的な肌の不調に関する意識調査」によると、一時的な肌の不調を感じる女性は全体の95.8%にものぼることが判明。

次に「一時的な不調を感じる時期は?」と質問をしたところ、「あてはまるものがない」を除くと、「年度始め」が最も多く、次に「年度末」、「忘年会」と続きました。

「最も肌コンディションを整えておきたい時期は?」の問いで「年度始め」が断トツにもかかわらず、その時期に肌不調に悩まされている女性が多いことが浮き彫りになったのです。

さらに、「その不調を“〜肌”と言葉で表す場合、最もあてはまるものは?」という質問をしたところ、あてはまると答えた人数は次のような順位となりました。

5位・・・弱肌

4位・・・劣肌

3位・・・乱肌

2位・・・荒肌

1位・・・疲肌

精神的、肉体的な疲れが原因で、パワーダウンしている肌を表す“疲肌”と“劣肌”、“弱肌”が上位に並び、さらに肌トラブル系の“荒肌”や“乱肌”も、「あてはまる」と答えた人が多い結果となりました。

 

生活習慣&スキンケアをシンプルに

肌トラブルが起きてしまった場合の対処法について、皮膚科医の三輪菜つ美先生は次の3つを挙げています。
(1)規則的なバランスのいい食事
(2)身体を冷やさない
(3)夜の23時頃までに寝る
当たり前だけれど、働き女子であればなかなか実現が難しいのが、これらの生活習慣。規則正しいライフスタイルは、やはり肌コンディションを整えるようです。

また、スキンケアは“シンプル”がポイントとのこと。「とくに洗顔時に“洗い過ぎ”てしまうと、肌にとって必要な常在菌も根こそぎ洗い流してしまい、肌がむき出しの無防備な状態となり、ドライスキンの原因になります」と美輪先生は言います。

洗顔の際はゴシゴシこすらず、洗顔料をたっぷりと泡立てて、優しく洗ってあげることが大切。必要な皮脂を残した状態で保湿をするとコスメの浸透性も高まるそうです。

洗顔料を使わず、水やぬるま湯で洗うだけというやり方も、女性に支持を受ける洗顔方法です。詳しくは『美レンジャー』の過去記事「調子イイ!2位はお湯だけ…女性500人が“美肌になった洗顔法”1位は」をごらんください。

 

春に環境が変わった方は、その疲れが表面化してくる頃かもしれませんね。ぜひこれらの対策を参考にしてみてくださいね。

 

 

関連記事(外部サイト)