すっぴんムリ…2位はシミ!女性に聞いた「夏の肌悩みTOP3」解決テク

すっぴんムリ…2位はシミ!女性に聞いた「夏の肌悩みTOP3」解決テク

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紫外線が強くなり、気温や湿度も高くなるこれからの季節。テカリや毛穴の開き、化粧崩れなど夏ならではの肌の悩みも出てきますよね。

そこで今回は、『美レンジャー』が20〜40代の女性266名を対象に「夏に気になる肌の悩みは?(複数回答可)」というアンケートを実施しました。その結果と、上位にランクインした肌悩みの対策法をご紹介します。

 
夏に気になる肌の悩みTOP10
10位・・・たるみ(8.3%)

9位・・・乾燥(9.0%)

8位・・・ニキビ・吹き出物(11.7%)

7位・・・シワ(12.8%)

6位・・・くすみ(13.5%)

5位・・・毛穴の黒ずみ(19.5%)

4位・・・毛穴の開き(28.2%)

3位・・・皮脂によるテカリ・ベタつき(29.3%)

2位・・・シミ(43.6%)

1位・・・日焼け(57.9%)

TOP2には、紫外線が増える時期ならではの悩みが並びました。

特に1位に選ばれた日焼けについては、日焼け止めの塗り方が甘くてまだらに焼けてしまったり、皮がむけて汚くなってしまったり、さらには赤くなってヒリヒリしたり……こういったイヤ〜な経験をされたことのある方も多いのではないでしょうか。

それでは、1〜3位にランクインした肌悩みの対策方法をご紹介します。

 
「皮脂によるテカリ・ベタつき」への対策法

夏のテカリやベタつきの主な原因は2つ。それが“汗による皮脂分泌”と“乾燥による皮脂分泌”です。原因がどちらかによって対処法は違ってくるので、自分の肌の状態を見極めながら正しい対策をしましょう。
(1)皮脂分泌量の増加によるテカリ・ベタつきには?
気温が高くなると皮脂は溶け出し、肌の表面で汗などとともにベタつきの原因となります。対策としては、毛穴を引き締め、皮脂をコントロールする効果のある“収れん化粧水”がおすすめ。通常のスキンケアにプラスして使用しましょう。

ただし、収れん化粧水には“アルコール”を含むものが多く、肌に負担になることも。選ぶなら、アルコールフリーのものがよいでしょう。
(2)乾燥によるテカリ・ベタつきには?
皮脂には、皮膚から水分が蒸発するのを防ぐフタのような役割があります。

夏はエアコンの影響で、肌が乾燥しがち。乾燥した肌は外的刺激に弱いので、肌を守るために皮脂が過剰に分泌してしまい、テカリやベタつきを引き起こすのです。

対策として、保湿を徹底しましょう。おすすめは、角質を構成する細胞間脂質の一つであり、肌に水分を閉じ込める役割をもつ“セラミド”入りの化粧品を使うこと。また、肌がベタつくからといって乳液やクリームを使わないのはNG。乾燥を悪化させるのでご注意を。

 
「シミ」への対策法

通常、生成されたメラニンは、ターンオーバーが行われることによって皮膚表面に押し出されます。しかし、紫外線によるダメージが蓄積されてしまうと、ターンオーバーが乱れ、過剰になったメラニンが排出されずにシミとなってしまうのです。

シミ対策として筆者がおすすめするのは、プラセンタエキスが配合されている化粧品。プラセンタには、メラニン色素のもととなるチロシナーゼという酵素を阻害して、メラニンの生成を抑制する働きがあります。また、ターンオーバーを促進する働きもあり、シミを防いでくれます。

 
「日焼け」への対策法

 

日焼けによる悩みの中でも一番辛いのは、肌が炎症を起こして赤くなり、ヒリヒリ痛んだり、痒くなってしまうことではないでしょうか。軽いやけどと同じこの状態を”サンバーン”と言います。

サンバーンになってしまった場合は、『美レンジャー』の過去記事「【医師監修】24時間以内がキモ!正しい“日焼け後のケア”で肌を守る」にも記載されているとおり、まずは冷たい水・氷を当てて炎症を抑えた上で、保湿しましょう。炎症がそれ以上ひどくならないように、紫外線が当たらないよう服装を工夫することも大事です。

しかし、皮膚の赤みがあまりにもひどい場合は自分で対処しようとせず、専門医に診てもらうことをおすすめします。

 

以上、女性が“夏に気になる肌悩み”と、対策法をご紹介しました。事前に対策しておくことが大切ですが、これらの肌悩みの症状が出てしまったあとでもしっかりケアできるように、今回の情報をぜひ参考にしてくださいね。

 

 

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