「白髪の応急処置」どうする!? 染めたいパーツ別最適アイテムを紹介

「白髪の応急処置」どうする!? 染めたいパーツ別最適アイテムを紹介

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スタイリングの最後に鏡を見たら……、白髪がやけに目立つ!

日ごろ美容室や自宅で白髪染めをしていても、「まだサロンでリタッチするほどではないかな」とか、「染め直す時間がない!」というとき、自宅でパパッと白髪の応急処置ができたらよいですよね。

そこで今回は、時短美容家の筆者が、化粧品メーカーであるフェヴリナの広報を務める緒方亜希さんにうかがった、“染めたいパーツ別”オススメの白髪染め”をご紹介します。

 
1:こめかみやもみあげの白髪には…筆タイプ

染料の入ったボトルの先端が筆になっているのが、筆タイプ。筆の太さは、アイシャドウブラシくらいのものからチークブラシくらいのものまで、多くのバリエーションがあります。

「筆タイプは、こめかみやもみあげなどの細かい場所に塗るのに便利で、しっかりと色がつくのが特徴です。

ただ、液体なので、乾くまで時間がかかってしまうというデメリットがあります。また、染めたところが固まってしまうものもあるので、自然にふんわり仕上げたい方には不向きかも。

ガッツリ白髪がある方というより、白髪がちらほらと出てきた方にオススメです。」(緒方さん・以下「」内同)

 
2:根元や広範囲の白髪には…ファンデーションタイプ

染料をパフやスポンジにとって塗るのがファンデーションタイプ。

「パフで塗るので、根元のリタッチなど広範囲の白髪を隠すのに向いています。

塗ったところが束になったり固まったりすることはありませんが、髪の内側は塗りづらいかも。

最近では、パフの代わりに幅広のブラシを使うタイプも出ているので、ブラシを立てて使えば、こめかみや生え際などの細かいところにも使えます。

また、ブラシで髪をとかすように使えば、一本一本をしっかりとカバーできる上、白髪とそうでない部分の境目をぼかすことができるので、自然な仕上がりになります」

 
3:頭頂部の白髪には…パウダータイプ
パウダータイプは、パフ付きのボトルにパウダーが入っていて、ポンポンと直接髪につけていくタイプ。

「こめかみや、もみあげなどの細かい部分には向きませんが、広範囲の白髪を一気に隠せるので、頭頂部が白くなった方にオススメです。また、地肌にも色がつくので、分け目の髪をボリュームアップして見せることも可能です。

ただ、パウダーが毛穴に詰まってしまうこともあるので、汗かきさんや皮脂が多く出て髪の毛がベタつくという方には向きません。多くのメーカーが、パウダーを取れないようにするミストとセットで販売しています」

 

白髪染めは、隠したいパーツによってアイテムを使い分けることがポイントのようです。ご自宅での白髪ケアに悩んでいらっしゃった方、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

【取材協力】

緒方 亜希(おがた あき)・・・2011年、高級スキンケアコスメを中心に展開する株式会社フェヴリナに入社。販売促進部にて、全商品のPR(広報活動)全般を担当。

 

 

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