わずか4週間でどんなに体がかたい人でもベターッと開脚できるようになる?

わずか4週間でどんなに体がかたい人でもベターッと開脚できるようになる?

『どんなに体がかたい人でもベターッと開脚できるようになるすごい方法』Eiko サンマーク出版

 今年4月の発売以来、半年弱で70万部を達成。「本は3万部売れればベストセラー」と言われる昨今、驚異的な売れ行きを見せている本書『どんなに体がかたい人でもベターッと開脚できるようになるすごい方法』。タイトルが示すように、本書で取り上げているのは、「開脚ができるようになるためのメソッド」だけです。

 本書では、「開脚」を、足を大きく開いてひざをピンと伸ばし、上半身を前に倒していって、「両ひじ」が床につくようになる状態と定義し、「わずか4週間程度で、どんなに体がかたい人でもベターッと開脚できるようになる」メソッドを紹介しています。

 著者のEikoさんは、「開脚の女王」として人気のヨガのインストラクター。そもそも腰痛持ちで体がかたいのが悩みだった彼女。ヨガの指導者を目指して、柔らかい体を手に入れようと、新しいストレッチ法を編み出したといいます。それをヨガ教室の生徒向けに、誰でも続けられる、さらにシンプルで手軽なメソッドとして作りあげたのが、「開脚4週間プログラム」。

 毎日やる基本の2種類のストレッチと1週間ごとにステップアップする1種類のストレッチ、つまりは3種類のストレッチを4週間続けるという同プログラム。もちろん個人差はありますが、毎日5分程度でいいので、「痛気持ちいい」と感じるぐらい伸ばすのがポイントだそう。

 実際にが主催するヨガ教室では、60代、70代から始めても開脚ができるようになった生徒さんが何人もいるといいます。本書の後半では、そうした生徒たちの経験を基にして書かれたショートストーリーも展開されています。

「たかが開脚、されど開脚」とEikoさんは綴ります。

「体がかたい、というコンプレックスを消し去ったとき、あなたはきっと自分をほめてあげるはずです。『乗り越えた』という自信がその後の人生をぱっと明るくすることでしょう。ぜひ、体感してください。足が開く心地よさを」(本書より)

 ちなみに本書は、読みながらでも簡単にストレッチができるように、手で押さえなくても開いたままの状態を保つ「コデックス装」という製本方法で作られています。本自体も「ベターッと開脚」が得意というわけです。

 小さい頃から体がかたいというコンプレックスを持っていたり、年齢とともにかたくなる体が気になっている方は、是非「開脚4週間プログラム」に挑戦してみてはいかがでしょうか。

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