著名人も実践 朝活のハードルを下げるとっておきの方法

著名人も実践 朝活のハードルを下げるとっておきの方法

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近年、日本で朝活という言葉をよく耳にするようになり、朝の時間を有効に使いたいと考えている人も多いだろう。朝活は日本だけでなく、世界で活躍している人もすでに実践しているという。

□著名人の彼らが朝活でしていることは?

世界の政治家や大企業のCEOといった著名人にも、朝活を取り入れている人が多いといわれている。むしろ朝活を取り入れていない人の方がめずらしいという意見もあるほどだ。彼らが朝の時間に何をしているか気になる人も多いだろう。彼らが朝活で実践していることは、具体的には次のようなものだ(※1、2)。

・新聞やニュースで情報収集をする
・読書やネットサーフィンをする
・運動をする
・部下へのメールを作成する
・子どもが目覚めるまでの時間を大切にする

成功者ともいえる彼らが、朝に何か特別なことをしているかと思えば、そういうわけでもないようだ。彼らが朝に行っていることは、プライベートなことだったり、仕事の準備だったりと、一般人である我々にも取り入れられそうなものだ。

□日本で朝活をしている人は10人に1人もいない

朝活のメリットは、夜と比べて時間の効率が圧倒的に良いということである。日中の活動を終えて、夜に自分の時間を持てたとしても、頭も体も疲れていて時間をうまく使えないことは、誰にも経験があるだろう。日本でも朝活がブームになりそうだが、ある調査によると、次のような結果が出た(※3)。

・日本人の朝活という言葉の認知は6割程度。
・実際に朝活を実践している人は、1割にも満たない。

結果を見ると、朝活に注目している人は多いかもしれないが、実際に朝活を始めたり、続けたりするのはハードルが高いようだ。

□朝活をするポイントは?

朝活をするには前日の過ごし方が大切となる。朝に時間を取るために、睡眠時間を削るのでは、朝活をしてもかえって効果は下がるだろう。大脳生理学者の久保田競博士は、朝活を長く続けるには、前日の疲れを持ち越さないことも大切だと指摘している(※1)。朝活を行うには、朝の時間に目を向けるだけでなく、生活全体のリズムを整える必要がありそうだ。

朝活はなにも早起きをしてマラソンをしたり、資格勉強に励んだりするだけではない。朝活に興味はあるものの難しそうと感じる人も、まずはラジオ体操などのごく軽い運動や、おいしい朝食をゆったり取るなど、簡単なことから始めてみてはいかがだろうか。

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