歯科医師が実践している!綺麗な歯を保つ5つの習慣

歯科医師が実践している!綺麗な歯を保つ5つの習慣

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突然ですがみなさん、歯を大事にしていますか? 歯はデリケートなので、きちんとケアをしないと虫歯や歯周病になってします。

しかし、綺麗な歯を保つためには、歯みがき以外にも意識しないといけないことだってあるのです。

そこで今回は歯科医師の彦坂先生が実践をしているおすすめの歯に良い習慣を教えていただきました。
歯科医師が実践している歯に良い習慣(食事編)

実践内容

繊維の多いものを食べる、お茶を飲む


効果

お茶には抗菌作用があり、口臭予防にもなります。また、お茶を常飲料水とすることで、歯が溶けるリスクが減ります。

繊維の多い食べ物、小松菜やゴボウ、レタス、ネギなどには口腔清掃効果もあります。
歯科医師が実践している歯に良い習慣(歯ブラシ編)

実践内容

電動歯ブラシ、毛先の細い歯ブラシ、歯間ブラシなど何種類かを併用する


効果

歯ブラシ一本ではすべての汚れを取るのは難しいものがあります。電動歯ブラシは最近ではかなり性能のよいものも出ていてプラーク除去効率が通常の歯磨きに比べ7倍もあるとも言われています。

毛先の細い歯ブラシは歯周ポケット内を磨くのに優れますし、歯間ブラシを使うことで歯磨きだけでは磨ききれない歯と歯の間の汚れを取り除くことが可能です。
歯科医師が実践している歯に良い習慣(歯磨粉編)

実践内容

フッ素入り歯磨き粉、知覚過敏防止効果のある歯磨き粉。歯磨き粉は少しだけ使用する


効果

フッ素入りの歯磨き粉を使うことで、歯の構造が安定しむし歯になりにくくなります。知覚過敏がある場合は知覚過敏防止効果のある歯磨き粉を使用します。

また、歯磨き粉をつけすぎると磨いた気になってしまい磨き残しの原因になるため、つける量は最小限にしあくまで細かく磨くことに重点を置きます。
歯科医師が実践している歯に良い習慣(美容編)

実践内容

定期に鏡をみる


効果

歯が黄ばんでいないか、笑うときに歯が綺麗に見えるかなど定期的に自分の歯を見る習慣をつけるだけで素敵な笑顔と美しい歯を保てます。

歯が白いと笑顔もパッと明るくなるので、定期的にホワイトニングをするのもオススメ。
歯科医師が実践している歯に良い習慣(生活習慣編)

実践内容

時々左右どちらで食事しているか確認する


効果

意外とみなさん、左右どちらかの方が食べやすいのでいつも右で噛んでいたり、いつも左で噛んでいたりするものです。

両方で均等に食事する習慣を持ち、右で噛みやすい人は左でも噛むように意識すると体のバランスも崩さずに済みます。
歯科医師がランキングする歯の悪い習慣ベスト5

1位:歯磨きを忘れる

夜寝ている間に口腔内の菌は爆発的に増殖します。歯を磨き忘れた場合は口腔内の菌が長い時間増殖し続けることになります。

むし歯や歯周病になりやすくなるだけでなく、口臭や肺炎のリスクにもなります。
 

2位:だらだら食い

一度食事を摂取すると口腔内は酸性に傾き、戻るまでに数時間はかかります。

だらだら食いをするといつも歯が溶けやすい状況に置かれるのです。


3位:歯ぎしり

ストレスなどで歯ぎしりが日常的になると歯にかなりの負担をかけます。


4位:炭酸飲料やジュースを定期摂取する

ジュースや甘い炭酸飲料のpHはかなり低いです。常飲料水は水やお茶の習慣を持つとベスト。


5位:歯医者に行くのは痛いときにだけ

先進欧米諸国では歯科医院は予防や健診に行く方がほとんどです。痛くなってから治療する習慣しかないといづれ歯を失います。
歯科医師からのアドバイス

日本はいまだに、痛くなったら歯医者に行く国です。しかし、実は歯も一度治療するたびにダメージを受けます。

先進欧米諸国のように痛くなる前に、定期的に歯のクリーニングや健診、予防の処置を受ける習慣をもつことが生涯自身の歯で噛める、歯を長持ちさせることにつながります。

(監修:歯科医師 彦坂実な美)

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