その疲労感、眼精疲労のせいかも?! 目の疲れをしっかりとる方法

その疲労感、眼精疲労のせいかも?! 目の疲れをしっかりとる方法

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風邪をひいているわけでも、身体のどこかが悪いわけでもないのに、「なんとなく体調が悪く、原因がつかめない」……そんな疲労感を抱いているなら、「眼精疲労」つまり目の疲れが原因かもしれません。もしそうなら、目のケアをすることで、身体もラクになる可能性があります。


今回は、「身体の疲れと目」の関係から、目の疲れをとる方法まで、実際にケアをしてみたリポートも含めてご紹介します。


なんか体調が悪い……の原因は目の疲れかも?!
「寝ても疲れがとれない」「ゆっくり休んだつもりなのに、身体がだるい」でも病院で診てもらっても原因がわからない……。そんなときは、目の疲れからくる体調不良を疑ってみましょう。


内科や心療内科では、原因がハッキリとしないときに眼科へ行ったら眼精疲労だとわかり治療をしたらよくなった、という方もいるようです。

さまざまなケアを試してもうまくいかない不調に悩んでいるときには、眼科へ行ってみることをおすすめします。

眼精疲労と自律神経の関係とは?

そもそも、どうして目が疲れることでおこる眼精疲労が、体調不良につながるのでしょうか?その理由は自律神経との関係にあります。


●自律神経とは

自律神経とは、興奮時に働く交感神経とリラックス時に働く副交感神経とがあり、それぞれバランスをとりながら、身体のなかのさまざまな部位の活動をコントロールしています。このバランスが乱れると、身体のあちこちでトラブルがおこるようになり、疲れがとれなかったり、身体が重く感じたりといった不調を感じる原因となるのです。


●眼精疲労とは

眼精疲労は、目のまわりの筋肉が緊張した状態でこり固まっている状態です。特に現代人は、パソコンやスマホなど、近くで強い光を見ることが多いため、目が疲れやすく、眼精疲労にもなりやすいといわれています。


●自律神経と眼精疲労の関係

目のまわりの筋肉が常に力が入った状態になると、交感神経のスイッチも入ったままになります。目が休めるのは眠っている間だけなので、睡眠時間が6時間の人で1日18時間は目を使い続けていることになります。この時間交感神経が入りっぱなしになっていると自律神経のバランスも乱れ、さまざまな不調が身体に出てしまうのです。


目の疲れを“しっかり”とる方法

目の疲れを“しっかり”とるためには、まず目を休める時間を確保しなければなりません。つまり睡眠時間を多めにとったり、意識的に目を閉じて休ませる時間をとったりする必要があるということです。

また、目を温めるのも有効な手段の1つです。こわばった筋肉は温めることで柔らかくなっていきます。しかも、急激に温めると冷めるのも早く、冷えたときにはより筋肉が緊張するようになってしまい逆効果になってしまうことも。

目の疲れを“しっかり”とるには、じんわりと目を温めながら、ゆっくり目を休めるのが理想です。


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