夏の日差しに疲れた肌はスチーマーを活用してケア&リラックス

夏の日差しに疲れた肌はスチーマーを活用してケア&リラックス

@DIME アットダイム

気がつけば10月はもう目の前。日を追うごとに深まる秋の気配を前に、メンズビューティー的にチェックしておきたいのが、夏の間にダメージを受けた肌のケアだ。海や山のレジャーで大量の紫外線を浴びたことによる日焼けや、オフィスのエアコンによる乾燥などで、この時期の肌のコンディションは乱れがち。その状態のまま、乾燥期=冬を迎えるのは、肌にさらなる影響を与えかねない。

さて、男性の肌トラブルといえば、皮脂過多によるテカリやベタつき、シェービング時のカミソリ負けなどが一般的のように思えるが、ビジネスパーソン意識調査『男性の美容意識』(※)によれば、「乾燥・かさつき」は、<肌や外見で気になっていること>の2位にランクイン。「テカリ・ベタつき」「薄毛」「肌のハリ・たるみ」などより上位となっているのだ。

ちなみに1位は「白髪」だが、これは40代、50代で票を伸ばした≠スめ。「乾燥・かさつき」は30代ではほぼ同数、20代では5倍以上の回答が得られている。実は男性にとって、肌の乾燥はスキンケア上の重要案件だったのだ。
※インテージ調べ。2015年2月実施。対象は20〜59才のビジネスマン800名

そこで化粧水など、毎日のケアが大切になってくるのだが、さらに肌の潤い感を高めてくれるのが、今回フィーチャーしていくパナソニックのスチーマー ナノケア 『W温冷エステ EH-SA97』だ。

パナソニック
スチーマー ナノケア W温冷エステ EH-SA97
オープン価格

本体寸法/高さ209×幅171×奥行き216mm、約2.0kg
スチーム温度/約40℃(ノズルガード先端から約20cmの距離)
スチーム発生量/約12mL/分(吹出口2個)
ミスト発生量/約4mL/分(吹出口2個)

このスチーマー ナノケアは、約40℃の温スチームと冷ミストによる温冷の温度差がもたらす刺激によって、肌のハリ感やうるおい感を高めてくれるフェイシャルスチーマー。この刺激をパナソニックでは「ダイナミック温冷ギャップ」と呼んでいる。

機能としてはツヤ感のある肌へと導く「クリア肌コース」、肌のハリ感アップが期待できる「ハリ/弾力コース」など5種類の自動温冷コースを搭載。「クリア肌コース」であれば、温スチーム6分→冷ミスト45秒→温スチーム3分→冷ミスト45秒→温スチーム3分、という構成になっている。

使い方は、まず本体背面にある給水タンクを取り出して給水。使用するコースによって水量が異なるので、タンクに記された給水ラインに注意すること。

次に本体のカバーを開けて電源をオン。コース選択ボタンで使いたいコースを選ぶ。なお、本体は机の上など、平らで固い場所に置かないと動作しない。

ノズルの角度を調整。鼻先にあたるようにすると、顔全体に広がりやすくなる。

そしてスチーマー ナノケアには、アロマホルダーのセットも可能。ラベンダー、ベルガモット、ゼラニウム、ティートゥリー、イランイランという5種類の専用のタブレットが別売で用意されており、これをセットするだけで、アロマの香りを楽しみながら、スチームを浴びることが可能だ。就寝前に使用すれば、スムースな入眠も期待できる。タブレットは強めの香りにしたいときは表側、弱めにしたいときは裏側にセットする。

それでは実際に「クリア肌コース」を体験してみよう。給水タンクに水を入れ、本体は平らな場所にセット。電源を入れてから約1分で、スチームが出てきた。たかがスチームと侮るなかれ。その肌にあたる感覚が想像以上に気持ちよいのだ。顔全体がじんわりと温まり、気持ちもリラックスしていく。

理髪店で蒸しタオルを顔にのせられたときも、独特の気持ちよさがあるが、蒸しタオルでは冷めるのも早く、とてもリラックスまでは至らない。これに対し、EH-SA97は「クリア肌コース」であれば、最初の温スチームが約6分持続。肌のダメージ回復という当初の目的もさることながら、そのまま眠ってしまいそうな、そんな心地よさが体験できた。

こうして睡魔との戦いが始まろうとしていたとき、突然、本体の動作音が変わり、冷ミストの噴射が始まった。スモーク状の軌跡を描いていた温スチームと異なり、冷ミストはかなり直線的。ただし微細なミストゆえ、肌あたりはやさしい。それまで、ほんのり温まっていた肌が冷やされ、毛穴がキュッと引き締まった感覚だ。この後、温スチームと冷ミストが交互に2回繰り返され、コースは終了した。

さすがに1回の使用では肌の目立った変化は感じ取れなかったが、それでも使用後は肌のアブラ浮きやベタつきはかなり解消されていたと思う。

実際、スチーマー ナノケアの4週間継続使用により、肌のキメが改善された、という報告もある(※)。また、元来は女性をメーンターゲットとするEH-SA9だけに、メイク持ちのよい肌に導くコースや、温スチーム単独コースも備えており、パートナーとの共用も可能。本格的な乾燥の季節を前に、スチーマー ナノケアで肌を正しいコンディションに整えておこう。
(※)パナソニック調べ。効果には個人差があります。

さて、フェイシャルケアの中でも特に重きを置きたいエリアのひとつが目もとだろう。乾燥による小ジワや蓄積した疲れなどが目立ちやすく、「目は口ほどに」の故事を引くまでもなく、自分の印象を左右する大切な部位でもあるからだ。そんな目もとを手軽かつ集中的にリフレッシュできるのが、次に紹介する『目もとエステ EH-SW35』だ。

パナソニック
目もとエステ EH-SW35
オープン価格

本体寸法/高さ62×幅141×奥行き84mm、約135g
連続使用時間/フル充電で約2回(1回約12分)使用可能
充電時間/約1時間

これはゴーグル型の本体内部にスチームを発生させ、目もとを温感リセットしてくれる健康美容アイテム。アイホールにしっかりフィットして、目もとにすばやくスチームが充満。すっきり爽快な目もとへと導いてくれるのだ。

本体には約42℃の「高」、約40℃の「中」、約38℃の「低」という3つの温感モードを内蔵。好みによって選ぶことができる。電源をオンすると約12分間動作するが、その間、蒸しタオルなどとは異なり、温度がほぼ一定に保たれることも特徴のひとつだ。

使い方はとてもシンプル。本体に付属する給水プレートを外して、水道水でぬらす。これを再び本体にセットして、温感コースを選ぶだけ。

上体を倒せない状況で使用する際に備え、バンドも付属。ワンタッチで装着できる。

目もとエステは充電式でコードレス仕様。オフィスの昼休みなどに気軽に使えるため、パソコン作業で酷使した目もとを癒すこともできる。出張先のホテルや移動中の新幹線など隙間時間も活用したい。実際に使ってみると、給水プレートをぬらすだけにもかかわらず、スチームの確かな温もりを実感。アイホール全体が次第に温められ、疲労で固まっていた筋肉がゆっくりとほぐれていくような感覚だ。うっかりすると、そのまま寝落ちしかねないほど。

スチーマー ナノケアと目もとエステで、乾燥の季節も男前な肌と涼しげな目もとをキープしよう。

撮影/久保田育男

協力/パナソニック

関連記事(外部サイト)