墓遠傾向が進む都市部のお墓探し

墓遠傾向が進む都市部のお墓探し

@DIME アットダイム

仏壇および墓石・墓地・屋内墓苑販売を手掛ける、はせがわの全国113店舗で展開している『おはかの窓口』が一昨年、行なったお墓に関するインターネット調査によると、お墓さがしに関して都市部で理想と現実にギャップがあり、身近な場所のお墓を断念している人が増加中。“墓遠(ぼえん)”傾向が顕著となっていることがわかった。

Q. あなたの利用できるお墓は、自宅からどれくらいの距離にある?

Q.お墓を探すにあたって重視するポイントは?(いくつでも)

 調査の結果、お墓を探すポイントとしては、都市部では地方に比べて「交通の便」を重視する傾向にある。「自宅からの距離」は地方と同様に最重視する要素となっている。実際にお墓を利用されている方のお墓までの距離を調べてみると、車で30分圏内にお墓がある割合は都市部で41%、地方で58%と大きな隔たりがあり、都市部では身近な場所にお墓を断念する人が多く“墓遠(ぼえん)”傾向が顕著となった。

Q. お墓について一番最初に購入、検討を思い立ったときに見た情報は?(いくつでも)

 またお墓を選ぶ際の情報源は、都市部で折り込みチラシ、インターネットなど「自分で情報を探す」傾向にあり、地方では都市部に比べ、親族・友人の口コミなど、「身近な人に聞いて考える」傾向にあることもわかった。

特に都市部では樹木葬など新しい埋葬方式に興味を持っているものの、実際の購入意向は「個々に区画されたお墓(伝統的な埋葬方法)」が突出。ここからも、都市部で“理想と現実のギャップ”が大きいことがわかった。

Q. 永代供養墓(合葬墓)、樹木葬、海や山への散骨など、家族のお墓を持たない埋葬の方法についてどう考える?

Q. あなたが今後、最も購入したいお墓は、次のうちどれですか。

【調査概要】
・調査名:お墓に関するアンケート調査
・調査期間:2014年11月21日〜11月26日
・調査方法:webモニターによるインターネット調査
・対象者:日本全国在住の40〜79歳の男女1000サンプル(都市部600サンプル、地方400サンプル)
・都市部:首都圏の主要政令指定都市
(東京都、埼玉県さいたま市、千葉県千葉市、神奈川県横浜市、神奈川県川崎市)
・地方:上記以外の都市

文/編集部

 

関連記事(外部サイト)