飲み会のネタに使える!カンタン工作家・ササさん直伝の“箸袋アート”の作り方

飲み会のネタに使える!カンタン工作家・ササさん直伝の“箸袋アート”の作り方

@DIME アットダイム

 飲食店で誰もが手に取るわりばし。そのまま置いてあるお店もあれば、箸袋に入っているお店もある。でも、わりばしを取り出したあと、箸袋ってみなさんどうしているだろうか。そのままテーブルに放置していたり、ちょっと手先が器用な人なら、箸袋を折って箸置き代わりに使っているかもしれない。

 定番なのは、2〜3度折って作る簡単な箸置き。でも、じつは工夫次第でさまざまなモノを折ることができる。そこで、目で見て楽しく便利な箸袋の折り方を、身近なモノをアイデアひとつでアートに変えるカンタン工作家・ササさんに教えていただいた。

◎会話のネタにもピッタリ。親子連れなら子どもといっしょに楽しめる

 ふだんは放送作家として、バラエティ番組や子ども番組などを担当するササさん。自身のブログ「ササブログ」には、おしぼりやクリップ、ネクタイやみかんの皮を使ったたくさんの“アート”作品が紹介されている。その数およそ1900個以上(2016年9月現在)であるが、はじまりは今から15年ほど前だったという。

 初めのうちは、他の方の作り方を参考におしぼりアートを手がけるようになった。ホームページやブログへアップしているうちに、ネタを探していたところ「他にもある身の回りのモノで作ればいい」とひらめいたそうだ。

 飲食店では「さりげなく作っておくと、会話の間ができたりしたときはそれひとつでもネタになります」という。また、親子連れの場合には、注文してから子どもたちがじっとしていられなくなったときも「一緒に作ってみれば、親子そろって楽しめるし子どもたちも飽きないのでけっこう便利です」と話す。

 それでは、作りやすい順番に3種類の“箸袋アート”の折り方を紹介していこう。

◎トイレットペーパー【難易度★☆☆】

1)箸袋の先端を左右両方から中心線に向けて三角形に折る

2)中央あたりを折る。この時、箸袋と三角形の先端に1cmほどの間隔を空ける

3)中央の折り目から巻き込むめば完成。三角形の先端を引っ張ると長さを微調整できる

◎ハート【難易度★★☆】

1)裏側が見えるように横置きにした箸袋の中央を折ってから一度開く

2)先ほどの折り目を中心にして、折り目に沿うように上下両方から90度に折り込む

3)裏返したら、三角形となっている部分のへりに向けて上下それぞれ折る

4)二股に別れたの先端を、それぞれの中心線に沿って三角形に折り込む

5)少し丸みを付けるように、とがった部分を微調整しながら折り込めば完成

◎魚【難易度★★★】

1)目印を作るため、横置きにした箸袋の中央を折ってから一度開く

2)先ほどの折り目を中心にして、折り目に沿うように上下両方から折り込む

3)上下の外側を中心線に向けてそれぞれ折る

4)以下は上下交互に。まず、四角い方の先端を内側に折り込む

5)先ほどの折り目を、中心線から少しずらして外側に向けてななめに折る

6)ひっくり返せば完成。真ん中に少し折り目をつければ、箸置きにも使える

 箸袋アートは、飲み会や合コンのネタにもピッタリ。自分は不器用だからなんて感じている人でも、まずはやってみて、流れを覚えてしまえば意外と簡単にできる。ササさんのブログ「ササブログ」では、この他にもたくさんの作り方が紹介されている。参考にしながら、いつも通う行きつけのお店や、今日ふらっと訪れたお店などでぜひ試して欲しい。http://ameblo.jp/sasablog/

取材・文・写真=カネコシュウヘイ

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