最も購入されている商品カテゴリーは?アジア4都市のオンラインショッピング利用実態

最も購入されている商品カテゴリーは?アジア4都市のオンラインショッピング利用実態

@DIME アットダイム

インテージは、アジアの人々の意識や行動を探るため、グループ各社と協力し、アジア地域の人々を対象に様々なテーマで実施した自主企画調査を元に「アジアインサイトレポート」を発行している。その第17弾は『アジア4都市のオンラインショッピングの利用実態』。各都市(ホーチミン、バンコク、ジャカルタ、デリー)のオンラインショッピング利用実態に焦点を当て、インテージの独自調査Asia Insight Researchで明らかになった各都市の違いを分析した。

■過去6か月以内のオンラインショッピング利用者

4都市の中でホーチミンが31.7%と最も高く、次いでデリー(23.6%)、ジャカルタ(22.0%)、バンコク(16.5%)となった。

オンラインショッピング利用状況【ベース:全体】

■オンラインショッピング利用者

どの都市も20代・30代が中心であり、スマートフォンでの利用率が非常に高い。ホーチミンは、デスクトップ/ノートパソコンでの利用が80.2%と高く、職場のパソコンを使用して商品を購入する人々が多い現状を反映している。

年代別利用状況【ベース:全体】

デバイス別利用状況(複数回答)【ベース:オンラインショッピング過去6か月以内利用者】

■購入される商品カテゴリー

4都市すべてで「ファッションアイテム」が第一位となり、次いで電化製品、化粧品が上位にあがっている。国によって順位に違いはあるが、上位にあがるカテゴリーに違いはほぼ見られない。

購入カテゴリーTOP3(複数回答)【ベース:オンラインショッピング過去6か月以内利用者】

■オンラインショッピングを利用する理由

「自宅へ配送」「購入のしやすさ」などの利便性を重視する傾向が高いことがわかった。

オンラインショッピング利用理由(複数回答)

【調査概要】
調査方法:ランダムロケーションクオータサンプリングによる訪問面接調査
調査時期:2016年4月(前回は2015年6月、前々回は2014年7月)
調査対象者:タイ(バンコク)、インドネシア(ジャカルタ)、ベトナム(ホーチミン)、インド(デリー)各都市に3年以上居住、かつSEC=A〜Dの20〜59歳1200名(各都市300名)
調査実施機関:インテージおよび海外グループ会社

文/編集部

 

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