出会いから1か月以内に付き合う確率、文化系は2割、体育会系は?

出会いから1か月以内に付き合う確率、文化系は2割、体育会系は?

@DIME アットダイム

運動系の部活に所属していた“体育会系”は、明るくてポジティブ、負けず嫌い、努力家、押しが強い、というようなイメージがある。では、実際に“体育会系”な社会人たちは、どのような恋愛観を持っているのだろうか。そして、“文化系”な社会人たちとの違いはあるのか。成婚率にこだわる婚活支援サービスを展開するパートナーエージェントは、「体育会系男女の恋愛観」に関するアンケート調査を実施。事前調査で、「体育会系の部やサークルに学生時代のほとんどの期間所属していた」と回答した人を“体育会系”、「文化系の部やサークルに学生時代のほとんどの期間所属していた」と回答した人を“文化系”とし、両者の恋愛に対する特徴や傾向について調べた。

■恋人いる率は体育会系53.2%、文化系33.6%。これまでの交際人数は体育会系3.3人、文化系2.4人

Q.あなたの現在の交際状況について教えてください

まずは現在の交際状況、さらに過去の恋愛経験について質問。“体育会系”の53.2%が「現在交際している相手がいる」と回答したが、“文化系”は33.6%にとどまった。

Q.あなたがこれまでに交際したことのある相手の人数について教えてください

現在の交際状況に続いて、「これまで交際したことのある相手の人数」について尋ねてみた。“体育会系”は「6人以上」が最多の20.9%、次いで、「2人」が17.7%、「3人」が16.4%という結果となった。“文化系”では最も多かったのが「2人」の20.0%、次いで「1人」と「6人以上」が15.0%となった。また、「答えたくない」を除いた回答者のこれまで交際した人数の平均値を見ると、“体育会系”が3.3人、“文化系”が2.4人であった。

■体育会系の出会いのチャンスは「紹介」「婚活」「合コン」

Q.あなたが交際相手と知り合ったきっかけについて教えてください

交際相手と知り合ったきっかけについても調査。“体育会系”では「家族・友人・知人からの紹介」が20.8%であったが、“文化系”は13.8%。「婚活で知り合った」のは“体育会系”が4.9%、“文化系”は3.3%。「合コンで知り合った」と答えたのは“体育会系”9.3%で、“文化系”の4.6%の2倍以上となった。

■出会いから1か月以内に付き合う確率は体育会系36.1%、文化系21.7%

Q.あなたが交際相手と知り合ってから付き合うようになるまでの期間について教えてください

では、出会ってから付き合い始めるまで、どれくらいの期間がかかったのであろうか。現在付き合っている相手、もしくは直近で付き合っていた相手について聞いてみたところ、これについても“体育会系”と“文化系”で違いが出た。“体育会系”の人は出会ってから付き合うまでに「1週間以内」(8.2%)、「1か月以内」(27.9%)となり、「1カ月以内」が最多。合計すると1カ月以内に、“体育会系”が付き合う確率は36.1%、“文化系”が付き合う確率は21.7%となった。なお“文化系”は「半年以内」が最多の25.7%、「1年以上」と回答した人も25.0%いた。

■体育会系男女は気になる相手には「自分から」「即アタック」、恋愛に関しては「肉食系」の傾向

Q.あなたの恋愛に対する考え方について教えてください。

“体育会系”と“文化系”のそれぞれの恋愛観に違いがあるかどうかを調べてみた。まず、「自分から『告白したい』」のか、もしくは「相手から『告白されたい』」のかについて調べたところ、“体育会系”は「自分から『告白したい』」(10.9%)、「どちらかというと自分から『告白したい』」(17.7%)という結果に。”文化系”の「自分から『告白したい』」(5.5%)、「どちらかというと自分から『告白したい』」(14.5%)と比べて、どちらも高い結果が出ている。

次に、気になる相手/好きになった相手に対してのアプローチには、どれくらい時間をかけているのかを質問。“体育会系”は「即アタック」(8.2%)、「どちらかというと『即アタック』」(17.3%)と、“文化系”に比べて即アタックする傾向があることがわかった。逆に“文化系”は、「『じっくり』時間をかける」(33.2%)、「どちらかというと『じっくり』時間をかける」(34.5%)と、時間をかけて相手にアプローチする傾向が強いことがわかった。

また、恋愛に関して「肉食系」か「草食系」かという質問に対しては、“体育会系”は“文化系”よりも「肉食系」と答えた人が多く、「草食系」と答えた人は少ない。

■「好きなったら誰とでも」付き合いたい体育会系、「結婚を考える相手とだけ」付き合いたい文化系

“体育会系”は「『好きになったら誰とでも』付き合いたい」(14.1%)、「どちらかというと『好きになったら誰とでも』付き合いたい」(24.5%)という人が目立つのに対し、“文化系”は「『結婚を考える相手とだけ』付き合いたい」(12.3%)、「どちらかというと『結婚を考える相手とだけ』付き合いたい」(25.0%)と、「結婚」を視野に入れて付き合う相手を選ぶ人が多かった。

■「山登り」「スポーツ」デートの体育会系、「博物館」「カフェ」デートの文化系

Q.あなた、または部やサークルの仲間の恋愛で、「体育会系らしいな」「文化系らしいな」と感じたエピソードを教えてください

これまでの調査結果を見てみると、“体育会系”と“文化系”の恋愛観には違いがあることがわかる。“体育会系”らしさ、“文化系”らしさ、というものがあるようだ。それぞれに、特徴的だと感じる恋愛の具体的なエピソードについても教えてもらった。

【体育会系】
・一緒に朝練に向かうため登校していた
・常に山登りがデート
・体育会系はだいたいデートがスポーツ
・基本、男も女もガツガツしている
・サークルの先輩後輩なので、サークル仲間でいるときは絶対にいちゃいちゃしない
・選手とマネージャーのカップルが多かった
・ペア競技の体育会系だったので、部内で恋愛している人はドロドロしていて、恋愛でも競技でも競い合っていたのが印象的

【文化系】
・天文学部で夜に学校に泊まり星を見る
・周りに交際している人間がいなかった
・お互いにパソコンオタクでゲーム好き
・旅行に行っても移動で疲れてしまって、旅館やホテルの中で過ごして観光地に景色等を見に行くことがほとんどなかった。文化系らしく食事や温泉中心のインドア旅行が多かった
・漫画の貸し借りから始まる恋愛が多い
・デート中はすぐ休憩したくなり、カフェにいる時間が長い
・デートに博物館が多い

こうしたエピソードからも、“体育会系”の人ほど、自分から進んで出会いの場を広げ、気になる相手を見つけたら、すぐにでも自分からアタックする「肉食系」が多いことがわかる。交際率が高く、過去の交際人数も多い“体育会系”。その理由が、自分からアタックする積極性にあるのなら、“文化系”の人もその行動力を見習ってみたらどうであろうか。

【調査概要】
調査方法:インターネット調査
調査対象:25〜39歳の未婚男女2209名
集計期間:2016年7月11日〜12日
調査対象:25〜39歳の未婚男女440名
「体育会系の部やサークルに所属していた」と回答した25〜39歳の未婚男女220名
「文化系の部やサークルに所属していた」と回答した25〜39歳の未婚男女220名
集計期間:2016年7月12日〜13日

文/編集部

 

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