海外セレブも実践する美容法「スキンブラッシング」のコツ

海外セレブも実践する美容法「スキンブラッシング」のコツ

@DIME アットダイム

日本と比較し、入浴する頻度も少なく、乾燥の厳しい欧米では、スクラブ剤やボディ洗浄用のミトンなど角質ケアグッズが充実している。そんな中、ミランダ・カーが実践していると話題になった「スキンブラッシング」は、日本でも数々の専門書籍も販売されるなど話題だ。スキンブラッシングとは、専用ブラシで肌の表面をなでるようにブラッシングすることで血行を促し、老廃物の流れをよくするヨーロッパ版の乾布摩擦。マッサージ初心者でも専用ブラシを使用することで、簡単に効果的なマッサージができて、ボディラインをすっきり整えてくれるという。朝晩の習慣にぜひ取り入れたい美容法だが、このスキンブラッシングには以下の5つの効果があるといわれている。

1.古い角質をはがれやすくし、肌の代謝をスムーズにする
2.血行や老廃物の流れを助け、むくみや冷えをケア
3.その後に使用するスキンケアの浸透を良くする
4.マッサージにより、皮下脂肪の燃焼サポート
5.入浴前に取り入れることで、発汗量がアップする

 また、ニールズヤードレメディーズでは、スキンブラッシングのコツについて、以下のように解説する。

 入浴前の乾いた肌を、リンパ節を意識しながらクルクルとマッサージする。リンパ節は体内のろ過装置のようなもので、ここに集まった老廃物を対外へ出す働きがある。

1.脇の下にあるリンパ節に向かって、ブラシを当ててくるくるとブラッシング。腕の表面を3回にわけて、右腕各3セット、左腕各3セット

2.前足は、太もものつけ根のリンパ節に向かって、後ろ足は、ひざの裏のリンパ節でブラシを良く回転させてお尻に向かう。足の表面を3回にわけて、右足各3セット、左足各3セット

3.脇腹からおへそに向かってブラッシング。お腹の左半分を各3セット、お腹の右半分を各3セット

4.肩先から体の中心に向かって、軽くブラッシング。鎖骨にもリンパ節があるため、ここを刺激することでリンパの流れがスムーズになる。左の鎖骨を3セット、右の鎖骨を3セット

■マッサージのタイミングは?

 スキンブラッシングは、入浴前に行うと身体があたたまり、入浴中の発汗量がアップするという。朝、起き抜けの身体に行うことで、身体を目覚めさせ代謝を高めることができる。また、スキンブラッシングは角質をはがれやすくするので、入浴後の肌にオイルがよく浸透するといわれている。さらに入浴後のあたたまった身体に、木製突起面でマッサージをすれば、老廃物排出の効果がさらにアップし、気になる脚、お尻、二の腕がすっきりする。

 マッサージ初心者でも効果的にマッサージができて、ボディラインをすっきり整える木製のマッサージブラシを使えば、1本で2通りの使い方により、手が疲れることなく簡単にマッサージが行なえるという。ボディシェイプオイル等と組み合わせて使うと、より効果的にマッサージできそうだ。

文/編集部

 

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