オリンピックが個人に与える意識の変化

オリンピックが個人に与える意識の変化

@DIME アットダイム

各国のアスリート達が4年に1度競い合うオリンピック。厳しいトレーニングを積み重ね、栄光を掴む者もいれば、涙をのむ者もいる。その真剣勝負やドラマが、見ている人へ多くの感動を与えているのは各国共通だろう。マーケティングリサーチ・市場調査会社のマーシュは、全国の20代〜60代の男女個人を対象とした「オリンピックに関するアンケート調査」を実施し、その結果を公開した。

※今回の調査は、リオ五輪の開催前に行なわれた。

■リオデジャネイロオリンピックをどの程度観戦予定ですか

リオデジャネイロオリンピックの観戦予定について、「特定の競技を観戦する予定」が60.3%で最も高く、次いで「好きな(応援している)選手が出場する競技は観戦する予定」が42.6%、「開会式/閉会式を観る予定」が32.6%となる。

■オリンピックの公式スポンサーの企業に対してどのような印象を持ちますか

オリンピック公式スポンサーの印象について、約半数が「良い印象」を持っており、「良くない印象」は1%未満となる。性別・年代によって大きな差はみられない。

■その回答理由を具体的にお知らせください ※一部抜粋

【とても良い印象・やや良い印象】
・社会的責任を果たしている感じがするから。(20代男性)
・企業の公益性や社会貢献を感じる。身近に思える。(30代男性)
・世界的な企業という印象を抱く。(60代男性)
・国際的なスポーツの祭典の支援企業としてイメージアップした。(60代男性)
・オリンピックのスポンサーになれるという格を感じる。(20代男性)
・スポーツは夢を与える力があると思う。それをサポートしている企業は印象がよい。(20代女性)
・利益ばかりを追求せず社会貢献の姿が見えるので。(60代女性)

【なんとも思わない・あまり良くない印象・良くない印象】
・オリンピック公式スポンサーであることにそこまで価値を見出していないから。(20代男性)
・オリンピックのスポンサーだからといって特別な印象の変化は感じない。(40代男性)
・企業のネームバリューの向上のためのスポンサーであり、企業に特に興味はない。(60代男性)
・スポンサーをしていても商品自体でしか印象がないから。(30代女性)
・印象は良くも悪くもならない。ただ莫大なスポンサー料を払う力があるんだなと思うだけ。(40代女性)
・スポンサー企業が多いので、特に印象に残らないから。(50代女性)
・オリンピックが商業化しているような気がする。(60代女性)

【調査概要】
調査対象者:全国、20代〜60代の男女
有効回答数:350s
割付:性年代別均等
調査期間:2016年8月4日(木)〜8月6日(土)
調査方法:インターネット調査
調査機関:マーシュ

文/編集部

 

関連記事(外部サイト)