100万人の旅好きが選んだこの秋行きたい海外の絶景スポット10選

100万人の旅好きが選んだこの秋行きたい海外の絶景スポット10選

@DIME アットダイム

エイチ・アイ・エスは、H.I.S.が運用するSNSの旅好きのファンを対象に、事前アンケートで“秋”だからこそ楽しめる海外の絶景スポットを集計。その上位18のスポットを選択肢に設定し、「投票してNo.1を決めよう!行ってみたい!海外の秋の絶景」を実施した。

旅好きのH.I.S.SNSフォロワーにお勧めの海外の秋の絶景を事前アンケートしたところ、木々が赤く染まる日本の紅葉とは色合いが異なる、雄大なカナディアンロッキーの大自然が黄色に色づく“黄葉”や、火が灯された灯篭のような形をしたコムローイが夜空一面に飛んでいく幻想的な光景がSNSでも話題を呼んだタイのお祭りなど、様々な世界の秋の絶景が寄せられた。その中からH.I.S.SNSフォロワーが選んだ、行ってみたい「海外の秋の絶景」1位に輝いたのは、台湾の高美湿地(こうびしっち)。高美湿地は「台湾のウユニ塩湖」と呼ばれ、湿地に水が張ることで鏡のようになり、特に日が暮れる頃に訪れると水面がキラキラと反射し、とても美しい景色が広がる。ボリビアのウユニ塩湖に比べると訪れやすいという点で多くの票を集めた。

1位【台湾】高美湿地<台湾のウユニ塩湖>

絶景スポットとして人気を集めたボリビアのウユニ塩湖に似た景色が、台湾で見ることが出来る。湿地に水が張り、風が弱まるとその水に空が反射し、まるで鏡のようになる。そばには風車があり、風車越しに見る夕焼けはまさに絶景!但し、水位が景色を大きく左右する為、訪れる前に必ずご確認を!満潮時ではこのような景色は見られず、最干潮前後の1時間以内がオススメ。

【見頃】3月〜10月に見られる光景だが、台風と雨が少ない9月後半〜10月がオススメ。
【投票した人の声】「めっちゃ行ってみたい!!次の台湾旅行はここに決まりだ^^」
「二度行きました。一度は快晴で素晴らしい夕日が撮れました。二度目は曇り空でしたがそれなりに楽しめました」
【アクセス】成田から台湾・台北まで直行便で約4時間。台北駅から清水駅まで電車で約2時間20分。そこからバスで約30分。

 

2位【ドイツ】ノイシュバンシュタイン城<紅葉に映える美しい白亜のお城>

ドイツ・ロマンティック街道の終点にあるお城、ノイシュバンシュタイン城。19世紀後半、ルートヴィヒ2世が17年の歳月をかけて建てた白亜の城。雪化粧をまとった城が美しいと、H.I.S.冬の絶景ランキングでも堂々1位に輝いたノイシュバンシュタイン城。秋の紅葉シーズンには、周辺の木々が赤や黄色に色づき、白く輝く城とのコントラストがとても美しいと評判で、秋の絶景としても多くの票を集めた。

【見頃】10月
【投票した人の声】「もうすぐ会いに行きます(*´∀`)」
「ドイツ大好きです!春に行きましたが、秋の絶景も見てみたいです」
【アクセス】成田からドイツ・ミュンヘンまで直行便で約12時間。ミュンヘンからフュッセンまで列車で約2時間。そこからバスで約10分。ミュンヘンからのオプショナルツアーに参加するのも便利。

 

3位【カナダ】メープル街道<800kmにも及ぶ広大な紅葉>

カナダ東部のオンタリオ州からケベック州に続く全長約800kmもの街道を「メープル街道」といい、秋には赤やオレンジ、黄色の紅葉に彩られる。街道にメープルの木が多いことからこの名前がつけられた。メープル街道は広大なため、どの都市を起点にするかでルートが複数存在するが、トロントもしくはモントリオールを起点にするルートが一般的で、ケベックシティまで続く。モントリオールからアクセスできるローレンシャン高原もメープル街道の見所に含まれ、見事な紅葉を楽しむことができる。

【見頃】9月下旬〜10月上旬
【投票した人の声】「大自然の紅葉を鉄道に乗ってゆっくり楽しみたい」
「カナダは個人的に西側より東側の雰囲気が好き。ケベックもう一度行きたいな」
【アクセス】成田からカナダ・トロントまで直行便で約12時間。または成田からカナダ主要都市を乗り継いでモントリオールまで約15時間。

4位【イギリス】湖水地方<牧歌的風景が広がる田舎町の黄葉>

イングランド北西部に位置し、1000m級の山々に囲まれた渓谷沿いに、500以上もの池や湖が点在する、風光明媚な地域、湖水地方。イギリス有数の保養地でもあり、豊かな水と緑が連なる牧歌的な風景は、古くから多くの詩人や作家にも愛されてきた。春には花々が咲き、夏には鮮やかな緑が広がるが、秋には木々が黄色に色づき、美しい黄葉を楽しむ事ができる。

【見頃】9月中旬〜10月中旬
【投票した人の声】「夏の湖水地方にいきました。絵本や絵画を見てるような絶景に感動し、又行きたいと思いました。秋もいいでしょうね」
「死ぬまでには行きたい。」
【アクセス】成田からイギリス・ロンドンまで直行便で約12時間半。ロンドンから列車で約3時間半。

 

5位【チェコ】チェスキー・クルムロフ<世界で最も美しい街が黄色や赤に色づく秋>

チェコ南部に位置し、「世界で最も美しい街」と称される世界遺産の街、チェスキークルムロフ。中世・ルネッサンス期の雰囲気が漂うこの街は、どこをとっても絵になる風景が広がる。13世紀に建築されたヨーロッパで最も広大な城の1つとして知られるチェスキー・クルムロフ城や、城の塔からはブルタヴァ川やパステルカラーの街を望め、中世の街並みがほとんど損なわれることなく残っている。秋には街中の木々が赤や黄色に色づき、美しい景色が一層際立ちつ。中世にタイムスリップしたような気持ちで街歩きを楽しんでみては?

【見頃】10月中旬〜11月上旬
【投票した人の声】「一度行ったことがあるけれど秋のチェコはどこも美しい」
「街中、どこも綺麗な景色で、友人と写真撮りまくりました!また数十年後、同じ友人と行きたいな☆」
【アクセス】成田からチェコ・プラハまでヨーロッパ主要都市を乗り継ぎ約15時間。プラハからバスで約3時間。

 

6位【クロアチア】プリトヴィッツェ湖群国立公園<エメラルドグリーンの湖と紅葉の美しいコントラスト>

クロアチアの首都ザグレブの南、ボスニア・ヘルツェゴビナとの国境近くにある国立自然公園。192平方メートルもある広大な森には、大小16の湖が階段状になって点在している。92もの滝がその湖を結んでいる。石灰華(石灰質堆積物)の働きで造られたこの湖群は、日光の角度により水の色がエメラルドグリーンやコバルトブルーに変化する。10月中旬から下旬には、黄色、オレンジ、赤と木々が見事に色づき、ブルーの水の色との美しいコントラストを楽しめる。

【見頃】10月中旬〜10月下旬
【投票した人の声】「3年前訪問した時、途中から雨がすごくなってきて、景色を見る余裕がなかった。ここは素晴らしい所なので、晴天の時に行ってみたい」
【アクセス】成田からヨーロッパの主要都市を乗り継ぎ、クロアチアの首都ザグレブまで約16時間。ザグレブからバスで約2時間半。

 

7位【中国】九寨溝<透き通った水が流れる峡谷を彩る紅葉>

中国四川省の奥地にある、透明度が非常に高い水が流れる峡谷・九寨溝は、世界自然遺産に登録されている。標高2000〜3500mの高地で、原生林が生い茂る峡谷に、大小100以上の湖沼や瀑布が点在している。四季折々、異なる魅力を見せる九寨溝だが、秋になると赤や黄色に色づいた木々が湖面に映り、幻想的な世界が広がる。

【見頃】10月中旬〜10月下旬
【投票した人の声】「行きたい!行きたい!思い立ってもなかなかいけない」
【アクセス】成田から中国・成都まで直行便で約6時間。成都から九寨溝までは飛行機で約1時間。

8位【カナダ】カナディアンロッキー・バンフ国立公園<夏の景色にも負けない秋の美しい黄葉>

世界遺産にも登録されているカナディアンロッキーは、カナダ西部のアルバータ州と、ブリティッシュコロンビア州にまたがっている。そしてバンフ国立公園は、カナディアンロッキー観光のメインともいえるスポット。3000m級の山々とエメラルドグリーンの湖は夏の観光地として人気だが、秋に見られる黄葉の絶景も負けていない。同じカナダのメープル街道は真っ赤に染まる紅葉が楽しめるが、ここバンフのあるカナダ西部にはメープルの木はあまりなく、ポプラやシラカバなど、黄色に美しく染まる黄葉が楽しめる。

【見頃】9月下旬〜10月初旬
【投票した人の声】「大自然に癒されそう!黄色くなった木々がきれい」
【アクセス】成田からカナダ・カルガリーまで直行便で約9時間半。バンフまで車で約2時間。

 

9位【オーストラリア】ホワイトヘブンビーチ<まさに天国のような美しいビーチ>

世界遺産グレートバリアリーフに囲まれたウィットサンデー島に、7kmにも渡って白い砂浜が続くホワイトヘブンビーチ。その名の通り、まさに天国のようなとても美しい景色が広がる。歩くとキュッキュッとなる砂浜、澄み切ったグリーンの海が作り出すその光景は、現実を忘れさせてしまうほどの絶景。どの時期でも美しいホワイトヘブンビーチだが、9月〜11月は風が少なく、海の透明度もあがるため、特に美しい景色を見ることができる。ホワイトヘブンビーチの近くには、ハート形をした珊瑚礁や、グレートバリアリーフで人気のハミルトン島がある。

【見頃】9月〜11月
【投票した人の声】「大好き!」
【アクセス】成田からオーストラリア・ケアンズまで直行便で約7時間45分。そこから国内線でハミルトン島まで約1時間15分。ハミルトン島発オプショナルツアーがお勧め。

 

10位【フランス】ブルゴーニュ地方 ブドウ畑の紅葉<収穫後に訪れる見事な紅葉のグラデーション>

ワインの産地として有名なフランス・ブルゴーニュ地方。9月下旬にはブドウの収穫時期となる。収穫が終わると、ブドウ畑には一気に秋が訪れる。そんなブドウ畑の紅葉は、場所によって黄色だったり、赤だったり、茶色だったり、緑のままだったりと、広大な畑が美しい色合いに染まる。太陽の光を浴びると真っ赤にも、黄金色にも見え、思わずため息が出るほどの美しい光景が広がる。

【見頃】10月
【投票した人の声】「温かみがある景色!こんな場所でゆっくり過ごしてみたい。」
【アクセス】成田からフランス・パリまで直行便で約12時間半。パリから超高速列車TGVで約1時間。

文/編集部

 

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