家事の対価を月給に換算するといくらが妥当か?

家事の対価を月給に換算するといくらが妥当か?

@DIME アットダイム

 電子チラシサービス「Shufoo!」が昨年、全国の20〜59歳主婦416名に「家事に関するアンケート」を行ない「家事の対価を給料に換算するといくらが妥当だと思うか」と質問をしたところ、月給平均が16万円、日給平均が6200円という結果となった。また、主婦の「好きな家事」について聞いたところ、日々の買い物、洗濯、料理という順番で回答が多く、逆に回答が少なかったのは、ゴミ出し、風呂掃除、トイレ掃除であることが分かった。

 一方で、「夫が担当している家事」と「夫にやってほしい家事」を聞いたところ、「夫が担当している家事」は、ゴミ出し、特になし、風呂掃除という順になり、「夫にやってほしい家事」は特になし、ゴミ出し、風呂掃除との回答順で、妻が好きでないと回答するゴミ出しや風呂掃除を夫が担当することが多く、また、夫にやってほしい家事の1位は「特にない」という驚きの結果となった。

 さらに「家事を一週間に休みたい日」について聞いたところ、最も回答数が多かったのは「1日」で38.7%、次に「2日」が35.6%、3番目に「休みは必要ない」との回答が12.0%で、約2人に1人が家事の休みは週0〜1日で良いと考えており、日本のイマドキ主婦は働き者が多いことが推察できる結果に。

次に、「普段行なっている家事の対価を月給に換算した時、夫より高い月給をもらってもよいか?」との質問に対しては、「夫と同等でよいと思う」が28.1%、「夫より高い月給をもらってもよいと思う」は7.5%と約3人に1人以上は「夫と同等以上の給料をもらっても良い」と考えていることが判明した。

 最後に、「あなたの夫は、あなたの家事に対して正当な評価をしていると思いますか?」との質問には、「あまり思わない」が30.5%、「思わない」が」12.5%と、4割以上の主婦が自身の家事を正当に評価されていないと思っていることが分かる結果となった。

【調査概要】
調査エリア:全国
調査対象者:20歳から59歳までの既婚女性
サンプル数:416
調査期間:2015年02月17日〜2015年02月18日
調査方法:インターネットリサーチ

文/編集部

 

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