「デキない仲間との“絆”は大胆に切り捨てろ!」堀江貴文の人生が最短で上向く7つの箴言

「デキない仲間との“絆”は大胆に切り捨てろ!」堀江貴文の人生が最短で上向く7つの箴言

@DIME アットダイム

■連載/堀江貴文の人生が最短で上向く『7つの箴言』

TVドラマや映画化でも話題の超絶人気マンガ『闇金ウシジマくん』を、希代の経営者が読み解くと……。堀江貴文氏の新感覚の著書『ウシジマくんvs.ホリエモン 人生はカネじゃない!』は発売1週間で大増刷と絶好調。

オリジナル考案「“最響”の箴言」の一部を特別公開します!

 

第5言「デキない仲間との“絆”は大胆に切り捨てろ!」

■努力や工夫しないヤツのSOSは無視

私にはビジネスやプライベートで、多くの仲間がいる。家族と同じぐらい信頼している仲間もいる。でも、いざというとき、身を挺してまで救うかどうかと聞かれれば、答えに窮してしまう。正直なところ相手と状況によるだろう。

 仲間がピンチのときは一応、無視はしない。ドライなように見られがちだが、私を知る人たちは私のことを「面倒見がいい」と言ってくる。たしかに金銭面でも人脈面でも、勝手に先方がものすごく助かって、ありがたがってくれるパターンは少なくない。

 しかし、「仲間だから」という理由だけで、無条件に他人を助けた記憶はない。困っている仲間がいたら、私にできることで最低限のサポートはしてあげるけど、成果を出すための努力や工夫をしないヤツのSOSは、はっきりと無視、スルーすると決めている。

『闇金ウシジマくん』では、どうしようもないヤツだったが最後には仲間のために身を犠牲にする人たちのエピソードが描かれている。危機に陥ったとき、仲間との絆が頼り……エンターテイメントのマンガとしては、一番シンプルで納得のいくメッセージだ。

 しかし、現実はどうか。仲間との絆が必要か? その問いに私は、別にあってもなくてもいいんじゃないかと答えている。「仲間が一番」というマイルドヤンキー風の思考に同調するつもりはない。

絆なんてものは大胆に切り捨てた方が、互いのためになる。そんなケースもあるはずだ。

(第6言に続く)

★堀江貴文氏渾身の最新刊『ウシジマくんvs.ホリエモン 人生はカネじゃない!』の詳しい情報はコチラ。『闇金ウシジマくん』作者・真鍋昌平氏の装画も要チェック!

http://www.amazon.co.jp/dp/4093885095

■堀江貴文(ほりえ・たかふみ)
1972年、福岡県生まれ。実業家。SNS media&consulting株式会社ファウンダー。ライブドア元代表取締役CEO。東京大学在学中の1996年起業。以後、プロ野球参入やニッポン放送の買収表明、総選挙立候補など次々と脚光を浴びる。現在は、自身が手がけるロケットエンジン開発など様々な事業で幅広く活躍。最新刊『ウシジマくんvs.ホリエモン 人生はカネじゃない!』は大反響発売中。

 

関連記事(外部サイト)