20代女性から恋愛対象として見られるための3つの条件

20代女性から恋愛対象として見られるための3つの条件

@DIME アットダイム

■連載/ゆとりのトリセツ

変わらぬ刺激とトキメキを与えてくれるのは、いつの時も色恋であります。突然の恋もあれば、無理に探し当てて恋だと言い聞かせるパターンもあったり、その魅力的なひと時を得る迄のプロセスは三者三様でございます。

どうせ甘い感情に浸るならば、相手は年とシミを重ねた同年代よりも麗しい女子のほうがいい。なんて考え、おありですか? ありますね。

自分の様なオッサンは論外だろ、という理性はしっかりありながらも、相手にちょっと微笑まれたりすると自信が妄想を上回るようで、歩み寄りを企てるのですね。そして撃沈するわけです。あれはマニュアル対応だった、と。

そこで今回のコラムでは、どうすれば20代の女性から恋愛対象として見てもらえるのか、そんなことを綴ってみたいと思います。もちろん、筆者は当事者(20代)でございます。おばさんの独白ではありませんので、ご安心を。何周り差があろうが関係ない、自分は現役だ!という叔父様方、元気でなにより。どうぞ御一読していって下さいませ。

【歳上に求めるは、包容力だけじゃない。】

歳上オトコの懐は深くて当たり前、という大前提が女には根付いております。経済面での自立は言わずもがな。そのほか、まだ注文があるようでありまして、項目で見てみましょう。

1、身綺麗であるべし。

老いが全身に現れるのは、男女共通であり避けられぬ現象であります。だからといって、女性のようにシミを隠すコンシーラーなんて塗らないで下さいませ。また顔に針を指して膨らますという考えも辞めましょう。自然に弛んだものはそのまま垂らしておくとして。

気を使うべきは「臭い・身なり」の二点であります。これが案外難しい。下手に引っ張り出したオーデコロンを被れば“‘おばあちゃん家の匂いがする”と評価され、張り切って髪をセットすれば“オールバックww”と笑われ、流行りの若者に習えば“イタい”とドン引きされる。足掻くほど沈むケースでございます。

身綺麗とは、若作りとイコールではないという事であります。重ねた歳の渋さを残しつつ、エチケットは守る、といった具合でしょう。

2、寛大であるべし。

20代の男にはないもの、それは独特な寛大さ。と勝手に女は求める節がございます。長く生きているんだから、経験豊富なんだから、と二言目に付いて回ってくるのですね。落ち着き、なんて言いかたをする時もあるでしょう。若い娘とあわよくば・・・と考えている時点で、ちっとも落ち着いていないのですが、そこを指摘するのは野暮ということで。

よく、醸し出される“余裕”に惹かれる、との話を聞きますから、ガツガツする気持ちは抑えましょう。また、短気なのもNGでございます。頭の悪い発言も、鼻に掛かった猫撫で声も、カワイイなと言ってやると良いでしょう。

3、お姫様扱いするべし。

自分より大人だから甘えさせろ、との女の雑念に付き合いましょう。“アナタに釣り合いたい”なんて健気な女の気持ちは大体報われないので、良い雰囲気になった時点でアナタにはそんな気持ちは抱いていない可能性の方が大きいです。その辺の複雑な話は今は省くとします。

子供扱いと混同しないように気をつけつつ、徹底的にお姫様にしてあげて下さいませ。それはもう、ハイヒールを御御足に履かせてあげる、白馬で迎えに登場する、そんな勢いで。冗談です。基本的なエスコート・レディファーストはもちろん、ちょっとした局面での扱いに神経を尖らせましょう。加減、タイミング、具体的なものが分からないなら、ゴテゴテの少女漫画やWEB小説あたりを見てみるなんて如何でしょうか。女子の妄想と夢が詰まっておりますから、パンパンに。

稀に、筆者の様に背後に立たれるのが嫌という「ゴルゴ系」が存在しまして、エスカレーターや階段等でレディファーストが跳ね返ってくる場合がございます。その時は訝しむ事なく先頭に立って下さいませ。

【歳上との恋愛は、アリの場合が多い】

さすがに、御隠居に近い歳との恋愛の可能性は非常に低いでしょう。しかし、40代までは守備範囲という20代女性は多い気が致します。同年代では満足できない、知的レベルや人生経験において上に立つ者に惹かれるのでありましょう。そこまで考えているかは不明でありますが。二十歳越えると、歳の差は実年齢の割に距離を感じないようになる、という事が単純な理由だったりもするでしょう。

さて、いかがでしたでしょうか。刹那的な若さを振りかざすあの娘を、どうぞ張り切って落としにいって下さいませ。

文/松永舞香
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