飲食店で働きたい人の3割が「面接前にお店に食べに行く」

飲食店で働きたい人の3割が「面接前にお店に食べに行く」

@DIME アットダイム

少ない人数でオペレーションするところがある一方、人手不足でつねに人材を募集している飲食店も多い。では、飲食店で働くことを志望している人たちは、これを実現するために何を意識し、何を気にかけているのであろうか?シンクロ・フードが運営する飲食店専門の求人情報サイト「求人@飲食店.COM」は、サイト利用者を対象に採用面接に関する意識調査を実施した。

 

■応募後のやりとり時・面接前に意識的に行っていること

応募先のお店とやりとりする際や、面接前までに意識的に行なっていることを質問したところ(複数回答可)、1位は「面接の時は清潔感のある身だしなみをする」で、80.3%の求職者が身だしなみに気をつかっていることがわかった。飲食店の面接は必ずしもスーツ着用とは限らないが、清潔感が大切な業種ということもあり、身だしなみへの関心は高いようである。次いで2位は「面接には5分前に行く」で75.6%、3位は「メールや電話での言葉遣いを丁寧にする」で70.2%となった。

なお、他の項目と比べると少ないが、「実際にお店に食べに行く」は32.6%で、応募者の3人に1人が面接前までにお店を訪れていることがわかった。自分の職場となるかもしれないお店に足を運び、事前に雰囲気や味をチェックできるのは、飲食店ならではポイントと言えるだろう。さらに、この結果を志望する雇用形態別に見ると、アルバイト志望者で24.8%、正社員志望者では36.2%。事前にお店に食べに行く応募者は、特に正社員志望者に多いこともわかった。

■面接で特に聞きたいこと

面接で特に聞きたいことについて質問したところ(3つまで回答可)、1位は「勤務条件(シフト・残業・休暇・評価・昇給など)」で78.9%という結果になった。他の項目は比較的回答がばらける形となったが、やはり勤務条件を確認しておきたい人は大半を占めていることがわかる。次いで2位は「1日の流れ・具体的な仕事内容」で51.9%、3位は「スタッフの雰囲気、年齢構成、男女比など」で46.0%となった。実際に働くイメージを持つきっかけとなるような質問をしたい人が多い。

【調査概要】
調査期間:2016年7月28日〜8月2日
調査対象:「求人@飲食店.COM」を利用しているユーザー
有効回答人数:426名(正社員志望者:293名、アルバイト志望者:133名)

文/編集部

 

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