料理が苦手な人にこそオススメ! オーブンを使った失敗なしの簡単オシャレ料理【作ってみた】

料理が苦手な人にこそオススメ! オーブンを使った失敗なしの簡単オシャレ料理【作ってみた】

「えびとマッシュルームのアヒージョ」(P.22〜P.23)

「オーブン料理」というと、料理が苦手な人は「難しそう」「そんな本格的じゃなくてもいいかな」と思ってしまいがち。しかし本当は、オーブンは安定して美味しい料理を作れる便利な調理家電。あまり料理を褒められたことがない、という人でも、簡単に見栄えも味もいい料理に変身させられるのだ。

「でも、じゃあ一体なにが作れるの?」という人にぜひともオススメしたいのが、『オーブンでスイッチポン! の絶品レシピ(主婦の友実用No.1シリーズ)』(主婦の友社)。本書は、オーブン初心者でも失敗なく作れるよう、写真付きで分かりやすく説明してくれている。その中から、便利そう! 美味しそう!と思ったものを3つほどピックアップし、実際に作ってみた。

1.「えびとマッシュルームのアヒージョ」(P.22〜P.23)

 1つめは、「えびとマッシュルームのアヒージョ」。

 下処理をしたえび、にんにく、マッシュルーム、赤唐辛子をスキレットに入れ、オリーブオイルと塩を入れてアルミホイルをかぶせる。あとは200度に予熱したオーブンで20分ほど焼けば完成。

 コンロで作ると油が飛んで後片付けが大変なことになりがちだが、アルミホイルをかぶせてオーブンで作ることでそういった面倒さも回避できる。えびとマッシュルームの旨み、赤唐辛子とにんにくの刺激で食が進む。ワインと合わせても美味しい。

2.「鶏肉とさつまいも&りんごのバルサミコ酢焼き」(P.46〜P.47)

 2つめは、「鶏肉とさつまいも&りんごのバルサミコ酢焼き」。

 鶏もも肉、さつまいも、りんご、玉ねぎ、パプリカ、プルーンを少し大きめに切り、はちみつ、バルサミコ酢、しょうゆ、塩、オリーブオイルと合わせて混ぜ、天板に並べる。オーブンを200度に予熱し、30分ほど焼けばできあがり。

 切って調味料と混ぜ、天板に並べて焼くだけ、さらにこのままテーブルに持っていってもオシャレなのが嬉しい。フルーツの爽やかさと鶏肉は相性抜群! さつまいもも、ほくほくに仕上がっていた。

3.「チャーシュー」(P.96〜P.97)

 最後は、「チャーシュー」。

 ビニール袋ににんにく、しょうが、みそ、オイスターソース、砂糖、塩、ウーシャンフェン、豚肩ロース肉を入れて冷蔵庫に2時間〜一晩お く。200度に予熱したオーブンで50分ほど焼き、焦げ目がついてきたら途中でアルミホイルをかぶせる。そのまま庫内で45分ほどおき、予熱で火を通せば完成。

 他のものに比べて時間はかかるが、かける価値のある美味しさ。しっとりジューシーで柔らかい、絶品チャーシューになっていた。ウーシャンフェンがない場合は、八角でも可。

 どの料理も、切って調味料に漬けるくらいの手間しかないのに、お店に出てくるような本格的な仕上がり。オーブンは、家電メーカーが研究に研究を重ねた“調理のプロ”なのだ。

『オーブンでスイッチポン! の絶品レシピ』には、他にも「タンドリーチキン」や「なす&ズッキーニとひき肉の並べ焼き」、「レモンハーブ香るローストチキン」など、ぜひとも作ってほしいレシピばかり。まずは一度、オーブンに調理をゆだねてみてほしい。そのお手軽さと完成度に、きっとやみつきになるはずだ。

文=月乃雫

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