ミナ ペルホネンの秋冬新作に合わせた色の作品が並ぶ、ガラス作家・辻和美の展覧会が2ヶ所で開催中

ミナ ペルホネンの秋冬新作に合わせた色の作品が並ぶ、ガラス作家・辻和美の展覧会が2ヶ所で開催中

ミナ ペルホネンの秋冬新作に合わせた色の作品が並ぶ、ガラス作家・辻和美の展覧会が2ヶ所で開催中の画像

ガラス作家・辻和美の展示「between visible and invisible」が、7月29日まで、青山・スパイラル内のcallと、ミナ ペルホネン 代官山店で同時開催中。


辻和美が探り表現する、“見えると見えないの間”。ミナ ペルホネン(min? perhonen)が提案する心地よい暮らしのためのショップcallには、乳白色の「opaque」シリーズをはじめとする優美なかたちの作品が、そしてミナ ペルホネン 代官山店には、透明感のある「color」シリーズのグラスが並ぶ。

以下、作家・辻和美のコメント。


「今回考えた展覧会タイトルは、『見えると見えないの間』とでも訳せばよいだろうか?

ひとつの素材を長年扱っていると、否が応でも、その素材が持ついろいろな特性を知り、付き合っていくことになる。

そう、私のパートナーであるガラスの大きな特徴は、二面の相反する性質を合わせ持っていることかもしれない。熱いと冷たい。柔らかいと硬い。無色と有色。そして、透けると透けない。などいつも、その振り幅に翻弄させられるのだが、、

特に私はその中の『有色による透けると透けない』に興味がある。そして、その『透ける』から『透けない』までのたくさんある幅、『見えそうで見えない、または、目を凝らすと見える』などは、無限にあり、毎回、制作の度に新しい出会いがある。それは人間の持つ感情の様に、言語化できない曖昧さが魅力でもある。結局見えることや、話したこと、書いたことではない、よく見えないこと、うまく話せなかったこと、書いた文章の行間に大事なことが潜んでいたりする。

今回はミナ ペルホネンの2018-19年秋冬新作に合わせた色をベースに、無限の『見えると見えないの間』を目を凝らして見に来ていただけると幸いです」


【展覧会情報】
kazumi tsuji + factory zoomer exhibition “between visible and invisible”
「opaque」乳白色のガラスシリーズ
会期:7月21日〜29日
会場:call
住所:東京都港区南青山5-6-23 SPIRAL 5F
時間:11:00〜20:00

「color」透明感のあるガラスシリーズ
会期:7月21日〜29日
会場:min? perhonen 代官山店
住所:東京都渋谷区猿楽町18-12 HILLSIDE TERRACE G棟1階
時間:11:00〜20:00

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