メゾン マルジェラの新スニーカー「レトロ フィット」がローンチ

メゾン マルジェラの新スニーカー「レトロ フィット」がローンチ

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メゾン マルジェラ(Maison Margiela)は今秋、新アイコンスニーカー「レトロ フィット(Retro Fit)」をローンチする。

「レトロ フィット」
クリエイティブ・ディレクターのジョン・ガリアーノが提起するハウスコードをもとに、“Retrospect”(レトロスペクト 回想・回顧)に由来して名付けられた「レトロ フィット」は、時間と追憶のテーマが吹き込まれ、オーセンティックなスニーカーの記憶を呼び起こすユニセックスシューズ。

経年劣化したような加工をエレガントに施し、カルチャー・クラッシュの感性を持つ次世代に向けて、「リラックスド・グラマー」という新たな概念を提起する同アイテムは、「レトロ フィット ハイトップ スニーカーズ(Retro Fit High-top Sneakers)」(14万円)と「レトロ フィット ロートップ スニーカーズ(Retro Fit Low-top Snekers)」(12万円)の2モデルを展開。それぞれ白、黒、赤、シルバーの4色がラインアップする。

「レトロ フィット ハイトップ スニーカーズ(Retro Fit High-top Sneakers)」ホワイト(14万円)
どこか懐かしいスポーツウエアに、Lo-FiデザインとHi-Fiテクニックを取り入れ、スニーカーに新たなランゲージを見出した。これまで見たことのないボリュームを探求する中で、スノーボードブーツを彷彿とさせるフォルムに幾つかのアイコニックスニーカーの要素をブレンドし、誇張されたソールを掛け合わせている。本質的な輪郭だけを残してガーメントの核となる構造まで削ぎ落とすプロセスを意味する「デコルティケ」の概念は、クラシックなスニーカーのイメージを解体し、新たな解釈を見出す。

「レトロ フィット ロートップ スニーカーズ(Retro Fit Low-top Snekers)」シルバー(12万円)
ガーメントやアクセサリーの内部構造を露わにする「ライニングの匿名性」のハウステクニックが採用され、アッパーの一部がカットされてライニングのスポンジが露わになっている。2018年秋冬の「デフィレ」コレクションで提起した「リラックスド・グラマー」の概念を反映したディテールは、スポーツイベントやクラブの若者たちが履き込んだスニーカーの記憶を想起させる。

取り扱いは、全国のメゾン マルジェラ直営店舗および一部のセレクトショップにて。