代田橋にオープンしたflotsam booksの実店舗で初イベント。守先正によるもう一つの本屋

代田橋にオープンしたflotsam booksの実店舗で初イベント。守先正によるもう一つの本屋

代田橋にオープンしたflotsam booksの実店舗で初イベント。守先正によるもう一つの本屋の画像

オンラインブックショップ、フロットサムブックス(flotsam books)が2020年1月11日に実店舗をオープンした。場所は、東京・代田橋。

オープン後数日してTwitterにポストされた突然の告知に、驚きと歓喜の声をあげた人も多いのではないだろうか?

ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、突然だけど雑に実店舗始めました。 pic.twitter.com/liPXDu1uRr? flotsambooks (@flotsambooks) January 14, 2020

ファッション、写真集、アート系のジャンルを中心に、ビジュアルブックを専門に扱う唯一無二のオンライン書店、flotsam booksを営む店主の小林孝行。その活動はオンラインでの書籍販売に止まらず、「TOKYO ART BOOK FAIR」への出店、伊勢丹新宿店やJOURNAL STANDARD relume表参道店などでのポップアップ、今はなき原宿VACANTでの「写真集飲み会」、写真集に特化した新しいアートブックフェア「Photobook JP」、トゥエルブブックス(twelvebooks)と共同主催で行う「Offline Art Book Shop」といったイベントの開催、さらにはオフィスの書棚のための選書など多岐にわたり、業界問わず多くのファンを持つ。

そんな待望のflotsam booksリアル店舗にてオープンから間も無く、2月15日より第一回目となるイベント「aki moris books in flotsam books」が開催される。


「aki moris books」とは、グラフィックデザイナー・守先正の将来的な構想の中にある書店。装丁デザインを手がけ、自身も本愛好家である守先さんはflotsam booksの古くからの顧客であり、ある時flotsam booksへ蔵書の買取を依頼した際に「将来的に自身でオンライン古書店をやりたい」と話し、その後小林さんから「実際に限定のリアル古書店を作ってみませんか? 」と提案。このポップアップが実現することとなった。

“よく行く古本屋の棚が急に充実することがある。たまに立ち寄る古本屋のラインアップが急に自分好みに変わることがある。自分に似たどこかの本好きの誰かが手放したのかもしれないし、亡くなった方の本を遺族が処分したのかもしれない。古本屋の棚はそんな名も知らない誰かの物語をひっそりと引き継いでいる。”

期間中は、一人の本好き、守先正の本にフォーカスし、本屋の中にもうひとつの本屋が作られる。


【イベント情報】
POP-UP SHOP: aki moris books in flotsam books
会期:2月15日〜24日
会場:flotsam books
住所:東京都杉並区和泉1-10-7
時間:15:00〜21:00
入場無料
URL:https://www.facebook.com/events/464428881108526/