川→つ!?平仮名の元になった意外な漢字ランキング

川→つ!?平仮名の元になった意外な漢字ランキング

川→つ!?平仮名の元になった意外な漢字ランキング

学校の授業で多くの人が「漢字からひらがなが作られた」、という事を学ぶと思います。
奈良時代に漢字から変化して作られた文字で、現在の日本では一番最初に習う文字なのですが、皆さんはそれぞれどの漢字からひらがなが作られたかご存知ですか?

そこで今回は「平仮名の元になった意外な漢字」をアンケート、ランキングにしてみました。
一番意外だった漢字とは、一体どれだったのでしょうか?

1位 川:「つ」の原型
2位 遠:「を」の原型
3位 无:「ん」の原型
⇒4位以降のランキング結果はこちら!

1位は「つ」の原型「川」!


どこにも原型の特徴が見当たらない様に思える、「つ」の原型「川」が堂々の1位に輝きました。
「川」を極度に崩して書いたら「つ」になるそうなんですが、全然想像も付きませんね。
行書だと縦線の2本目と3本目が繋がっており、それを90°右に回転させたら「つ」に見えなくもないですが…。

2位は「を」の原型「遠」!


何となく似てるけどドコがどの部分なのか判断できない、「を」の原型「遠」が2位を獲得しました。
ひらがなの元になったとされる「草書」という書き方では、「し」のように書かれたしんにょう、「土」のしたに「ふ」といった感じの書かれかたで、「を」になるようにはとても見えませんでした。

3位は「ん」の原型「无」!


言われてみれば原型の漢字に面影を感じる、「ん」の原型「无」が3位にランク・インしました。
「无」という漢字をそもそも見る機会はほとんど無いと思うのですが、この漢字は「無」と同じ意味を持つ異体字とされており、簡体字とも言われています。

いかがでしたか?
筆者はTOP2もそうですが、5位の「お」の原型「於」がどのように変化してひらがなになったのか不思議でなりませんでした。

今回は「平仮名の元になった意外な漢字ランキング」をご紹介させていただきました。気になる4位〜47位のランキング結果もぜひご覧ください!

調査方法:gooランキング編集部にてテーマと設問を設定し、gooランキングの投票サービスにてアンケートを行いその結果を集計したものです。
投票数合計:1,910票
調査期間:2017年03月24日〜2017年04月07日

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