休みが少ないこの時期に デスクワークでも可能な疲労対応法

休みが少ないこの時期に デスクワークでも可能な疲労対応法

休みが少ないこの時期に デスクワークでも可能な疲労対応法

5月のゴールデンウイーク終了後から、7月中旬の海の日まで、この期間はサラリーマンにとって、大変しんどい時期だといえます。その理由は「祝日がない」から。さらに、梅雨に入り雨が多いこともあり、肉体的にも精神的にも疲労が重なりやすいタイミングです。

そこでここでは、少しお疲れがちな心身の回復のために、日々の生活の中でできるちょっとした対応法を、今野清志さんの『驚くほど耳がよくなる!たった10秒の「耳トレ」』(SBクリエイティブ刊)、そして『弱ったカラダが1分でよくなる!』(日本文芸社刊)からご紹介します。

■ゴルフボールで10秒足裏をコロコロ

こちらは『驚くほど耳がよくなる!たった10秒の「耳トレ」』から。

皆さんも知っている通り、足の裏にはさまざまなツボが集まっています。なので、座り仕事でも立ち仕事でも、ゴルフボールを2個、足下に転がし、靴下の上からコロコロと踏みつけてみましょう。
今野さんいわく、それぞれの経路やツボの位置などを正確に意識しなくても、全体的に刺激をすれば内臓が活性化され、耳にもよい影響を与えるとのこと。

ちなみにゴルフボールだと痛いと感じる人は、テニスボールを使うと刺激がソフトになるといます。疲れてきた時の良い気分転換にもなりそうですね。

■呼吸とジャンプで酸素を身体全体に

こちらは『弱ったカラダが1分でよくなる!』から。

今野さんが現代人の危機として指摘している「酸素不足」。特にデスクワークが中心になると「ねこ背」になりがちですが、その姿勢によって胃腸をはじめとした内臓を圧迫し、血流が悪くなってしまい、「酸素不足」に陥っていると述べます。

酸素をしっかり取り入れるなら「呼吸」を改善すべきですが、注意しないといけないのは、呼吸は「吸う」と「吐く」でワンセットだということ。「吸うこと」だけを意識してもダメ。「しっかり吸う」ためには「しっかり吐く」ことがポイントです。

また、他にも「軽いジャンプ」は有酸素運動の役割を果たしてくれるそうで、酸素を体に取り込む力を高めてくれると同時に、血行に影響して体全体に酸素を行きわたらせる助けをしてくれるといいます。少しデスクから離れ、縄跳びの要領で軽くジャンプを繰り返してみましょう。

 ◇

デスクワークが続くと、身体を動かすタイミングもつかみづらくなりがちです。日々の生活の中に少しでも体を動かしたり、刺激を与えたりする習慣を取り入れてみてはいかがでしょうか。

(新刊JP編集部)

関連記事(外部サイト)