外出しないこの夏は「#おうちキャンプ」! ホットサンドメーカーを使った簡単アイデア料理3選

外出しないこの夏は「#おうちキャンプ」! ホットサンドメーカーを使った簡単アイデア料理3選

ベーコンチーズのトロトロチーズ焼き(『リロ氏のソロキャンレシピ』より)

拡大傾向にある新型コロナウイルスの感染。どこかに出かけたくても、今年の夏は我慢しようと思っている人も少なくないだろう。
ならば、家の中で過ごす時間をいかに充実させるかが問題だ。

その中で注目したいSNSのハッシュタグが「#おうちキャンプ」。
例えば、家の中でテントを張って、あたかもキャンプしているような環境をつくる。ベランダや庭でキャンプ環境をつくり、バーベキューを楽しむ。このハッシュタグで検索をしてみると、「おうちキャンプ」の工夫の数々をうかがうことができる。

そんな「おうちキャンプ」で大人気の調理器具が「ホットサンドメーカー」だ。
ホットサンドメーカーは、四角い2つのフライパンを重ねて使う。「焼く」「揚げる」「圧縮」がこれ一つでできてしまう優れもので、焼き加減が確認しやすい、ひっくり返しの失敗がない、さらに食器代わりにもなることから、キャンパーの必需品として重宝されている。

そんなホットサンドメーカーを使った絶品キャンプ飯のレシピ集が『リロ氏のソロキャンレシピ』(リロ氏著、マキノ出版刊)だ。

Twitterで約30万人のフォロワーを持つリロ氏さん(@ly_rone)は、ハンターとしてツイッターやブログでお役立ち情報を発信している人物。そんな著者が教える「絶望的に頭が悪い」けれどホットサンドメーカーさえあればつくれてしまう超簡単レシピから、「焼く」「揚げる」「圧縮」それぞれ1つずつ紹介していこう。

■「焼く」:ベーコンチーズのトロトロチーズ焼き

<材料(1回分)>
ベーコン…6枚
ピザ用ミックスチーズ…60g
とけるスライスチーズ…3枚
ザラメ…小さじ2(砂糖大さじ1でも代替可)
マキシマム…適量
*マキシマムとは、中村食肉から発売されているリロ氏さん愛用の特製スパイスで、これ1本あれば他の調味料は要らないと言うほど。もし、手に入らない場合は、下記の調味料で代用可能。
塩・こしょう…大さじ1、ガーリックパウダー…小さじ1、ナツメグ…小さじ1

<作り方>
1、ホットサンドメーカーにザラメの半量(小さじ1)を振る。
2、1にベーコン3枚を並べ(はみ出した部分は内側に折る)、ピザ用チーズの半量をのせる。
3、全体を覆うようにとけるスライスチーズ3枚をのせ、マキシマムを振り、ピザ用チーズをのせる。
4、3の上にベーコン3枚を並べ(はみ出した部分は内側に折る)、残りのザラメを振る。
5、ホットサンドメーカーを閉じ、中火で2分30秒ほど焼く。
6、裏返し、中火で2分ほど焼く。
7、ホットサンドメーカーの隙間から、チーズが出てくるくらいになったら火から下ろす。

ベーコン×チーズ×ザラメ(砂糖)というシンプルさ。その写真を見ただけでも香ばしい匂いが漂ってきそうな一品だ。

■「揚げる」:カリカリから揚げ

<材料(1回分)>
冷凍から揚げ…5〜6個
サラダ油…適量
マヨネーズ、マキシマム…お好みで

<作り方>
1、ホットサンドメーカーに冷凍から揚げを並べ、サラダ油を回しかける。
2、ホットサンドメーカーを閉じ、中火で2分ほど焼く(最初は完全に閉まらなくてもOK。1分半程度で閉まるようになる)。
3、裏返し(隙間から油が出るので注意)、さらに中火で2分ほど、カリカリになるまで焼く。
4、お好みでマヨネーズ、マキシマムをつけて食べる。

冷凍から揚げがカリカリに。ジューシーで香ばしいお肉を味わえる逸品だ。また、マキシマムがここでも登場。お好みで、とあるが美味しくなるに決まっている!

■「圧縮」:GTバーガー(グレートてりやきバーガー)

<材料(1回分)>
てりやきバーガー(市販)…1個
バター…10g

<作り方>
1、ホットサンドメーカーにバターを塗る。
2、1に、てりやきバーガーをのせて閉じ、中火で1分30秒ほど焼く。
3、裏返し、中火で1分30秒ほど焼き、焼き目がついたら火から下ろす。

作り方いたって簡単。焼き目がつくと、「グレート」感あふれる見た目になり、食欲がそそる。また、このレシピは厚いタイプのホットサンドメーカーを使うようにしよう。

他にも「豚まん焼き」「とんかつ」「カレイのムニエル」「お好み焼き」「焼きカレーうどん」といったさまざまなレシピが掲載されている。つくり方は極めてシンプルで、「究極のズボラ飯」と言っても良いくらいだ。

ちょうど一人分の量になるので、一人暮らしの人はつくりすぎを防ぐことができるし、複数人数でもちょっとした料理として出すことができるので、幅広い場面で役に立つだろう。
ちょっと料理をしてみようかな、と思ったらぜひホットサンドメーカーを活用してみてほしい。

(新刊JP編集部)

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