まるで犬神家... 遺産相続をめぐる奈良・南都銀行のドラマCMがメチャおもしろい

まるで犬神家... 遺産相続をめぐる奈良・南都銀行のドラマCMがメチャおもしろい

南都家の一族イメージカット(南都銀行プレスリリースより)


奈良市に本社を置く南都銀行が制作したCM「南都家の一族」が話題になっている。遺産相続での揉め事あるあるを表現した、10話のシリーズ展開だ。

舞台は旧家・南都家の広間。急逝した父の棺を前に、家族たちが並ぶ。重苦しい雰囲気が漂い、どこか『犬神家の一族』を想起させる緊迫した場面だ。

ここは奈良に代々続く南都一家。当主が急逝したことで、一族にふりかかるてんやわんやの物語。消えた遺言書。何者かの謀略と罠。そして次々と増えていく謎の親族たち。日本全国どこにでも起こりうる遺産相続のトラブルが、ここ南都家に一気に降りかかる。

いったい何が起こるのか?

「突然の不幸で遺言書がない」「家の分割でもめる」

まず最初にふりかかる悲劇は......、「突然の不幸で遺言書がない」。

親父の突然の不幸。親族が集まったものの遺言書が見つからない。どう考えても一波乱が起きそうな匂い。

次に襲う災難は、「家の分割でもめる」。

さっそく兄貴が家を俺のものだと言い出した。姉も必死で応戦する。

そして、「遺産を独り占めする者がいる」。

兄貴はなんとしてでも親父の遺産を自分のものにしたいみたいだ。俺を丸め込もうとしているみたいだが、いったい何がしたいんだ兄貴。

いやいや、それだけではなかった。「多額の借金があり放棄したい」「家族関係が複雑だった」「新たな遺言書が見つかった」など、次々と禍が南都家を襲う。10話のシリーズ展開だ。

なかでも長女役の川上麻衣子さんは、「本当に遺言書を食べてしまうのか!」とスタッフ・キャストが慌ててしまうほど、迫真の演技だったという。

ツイッターには、こんな声も寄せられている。

南都家の一族オモロくて仕事しながら5回も見てしまったわ
- もぐじい (@mgr_fkz) 2018年8月27日

奈良の銀行CMでまさかの骨肉の争い! 南都銀行『南都家の一族』が痛快すぎる
→何やっても後手、三菱の後ろでコソコソだった南都銀行ですが、ここ数年でホントに(良い意味で)垢抜けて来たなって思います。
https://t.co/uacsGeWAtm
- NH139 (@NH139) 2018年8月27日

このCMは、南都銀行が信託・相続業務の取扱いを近畿圏の地銀として初めて開始したことを、より多くの方に認知してもらうことが目的。遺産相続での揉め事あるあるが動画で表現されている。

南都銀行では特設サイトを開設し、全てのシーンを「あるある度指数」という形で表現している。またそれぞれのケースの対処法などQ&A方式で分かりやすく解説している。

またCMは、公式YouTubeチャンネルでも公開されており、閲覧できる。またテレビCMも地元の奈良テレビをはじめ、近畿エリアのテレビ局で9月中旬よりオンエアされる予定だ。

【南都家の一族】遺産相続短編ドラマCMティザー+全篇 【南都銀行】

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