まるでジブリ映画の世界 ジャストサイズの階段をのぼるダンゴムシが愛らしすぎる

まるでジブリ映画の世界 ジャストサイズの階段をのぼるダンゴムシが愛らしすぎる

まるでジブリ映画の世界 ジャストサイズの階段をのぼるダンゴムシが愛らしすぎるの画像

鉢植えにやってきた「お客さん」が可愛すぎると、ツイッターで注目を集めている。

こちらはツイッターユーザーのうさみ あやか(@ayaka182)さんが、2021年5月29日に自宅の庭で撮影した写真。

ダンゴムシが、階段を登っている。その先には、アーチ型の穴とそれより小さい3つの四角い穴。

どれも大きさがダンゴムシサイズで、なんだかジブリ映画「借りぐらしのアリエッティ」のようなスケール感。小人の少女が、現れそうである。

「あ!ダンゴムシ!ダンゴムシ、おうちハウスの階段使ってくれてる......!!!!ようこそ〜!」

と小さな訪問客に、喜ぶうさみさん。「おうちハウス」って、なんだろう。

Jタウンネット記者は6月1日、本人に詳しい話を聞いた。

■ダンゴムシのその後は...?

話題になった「おうちハウス」の全体像を見てみよう。

これは、うさみさんが作った鉢植えだ。

うさみさんは、焼き物作家として、小動物用のシェルターや飲用水入れ、「特に用途のないもの」まで様々なタイプのモノを制作。それらの陶芸作品の総称が「おうちハウス」だ。

またダンゴムシは飼っているわけではなく、野生なんだとか。

「我々が普段生活する中で気にしなければ視界に入ることのない小さな生き物達のスケールで、また飼育している小動物などが使用した場合はその小動物があたかも巨大な生き物であるかのように感じるスケールの人工的な建造物がその場にある様を面白く感じ、それを実際に見たいという想いから制作を始めました」(うさみあやかさん)

この鉢植えには、ワイルドストロベリーが植えられている。それを知ってか、ツイッターには「たぶん、イチゴを狙って侵入を試みていますね」という反応を寄せるユーザーも。

どうしてダンゴムシが階段を登ったのか、理由はわからない。しかしまあ、とてもかわいい「お客さん」である。

「小さな生き物が使うという設定で造形しましたが、実際本当に使われるという想定はしていなかったので、ただただ嬉しさと愛らしさを感じました」(うさみあやかさん)

ちなみに、その後ダンゴムシは階段を登りきったのだろうか。

「撮影中、警戒のためかダンゴムシは動かなくなってしまいました。こわがらせるのも悪いと思い一旦その場を離れてましたが、少しして戻ってみるとダンゴムシは姿を消していました。そのため、ダンゴムシが最終的にどうしたのかはわからずじまいでした」(うさみさん)

うさみさんの投稿には、

「可愛すぎる......」「これは嬉しくなっちゃうわね」「ジブリの世界みたいで可愛い」「階段の上で突いたら丸まって転がり落ちていきそう」

といった反応が寄せられている。

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