ペットを触られている時、飼い主はどう思ってる? 全国調査の結果→「嬉しい」が約6割

ペットを触られている時、飼い主はどう思ってる? 全国調査の結果→「嬉しい」が約6割

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誰かのペットを撫でたり抱っこしたりしていいか――些末なようで重要な問題である。

以前、Jタウンネットではあるツイッターユーザーが「知り合いの犬をヨシヨシするときにいつも思っていること」を表現したイラストを紹介した。

動物と一緒に暮らすのには、大変なことがいろいろある。そんな苦労をせずに誰かのペットを愛でるとき、「かわいさのタダ乗り」をしていると感じる――そんな葛藤を描いたものだ。

この投稿には「犬の経験になるので触ってもらえるのは嬉しい」という飼い主側から肯定的な意見が複数寄せられていた。

では、どれくらの飼い主が、ペットを触られることを「嬉しい」と感じているのだろう。

編集部では2021年5月19日〜7月14日の期間、「人にペットを触られるとき、どう思う?」をテーマにアンケート調査を行った。投票総数は、2862票。はたして、結果は――。

■「事情があり家族以外ダメ」

今回の選択肢は、「嬉しい」「気にしない」「正直イヤ」「飼っていない」の4つ。

投票総数2862票のうち、「飼っていない」と回答した人(426票)を除き、ペットを飼っている人からの投票(2436票)を元に、円グラフを作成した。

さっそく結果を見てみよう。

「嬉しい」が58.4%(1423票)で、過半数を占める結果に。

次点は「気にしない」で23.7%(578票)、さらに「正直イヤ」が17.9%(435票)と続く。

今回は47都道府県の内、滋賀を除く全ての地域で「嬉しい」が優勢に。目立った地域差は見られなかった。

滋賀も、「嬉しい」38.5%、「気にしない」42.3%、「正直イヤ」15.4%、「飼っていない」3.8%で、肯定的な選択肢2つに票が偏った。

何らかの動物を飼っている人の多くが、ペットを人に触られることに対して抵抗はないようだ。

ただ、「正直イヤ」と回答した人も17.9%は存在することも気に留めておきたい。

犬を飼っている筆者も、実はこちら側。我が家の犬は人間をとても怖がってしまう性格のため、飼い主以外の人が近づくとイヤそうに逃げてしまうからだ。

このような「触らないでほしい」側では、他にどのような意見があるのだろうか。

ツイッターでは、

「うちの犬は事情があり何年経過しても家族意外駄目。で噛みますよごめんなさい触らないでと頼んだら私は大丈夫と無理やり触ろうとする」「時々突然触ってくる方がいるのでヒヤヒヤします 頭の上は触らないで......危ないから(基本的に犬が嫌がる場所)」「飼い主と犬のためにも、散歩中やお買い物中の犬を触っちゃダメですよ! もし触って噛まれたら飼い主が慰謝料や治療費を払わなくてはいけないのです」

などの呟きが投稿されている。

やはり、家の外で人に会う機会が多い犬に関する声が多い。

びっくりした犬が、触ってきた人を噛んでしまうことが心配なようだ。

街中を散歩する犬に出会ったときや、動物を飼う友人の家に行ったときなど、ペットを触る前には必ず飼い主に確認しよう。

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