ルーベラ夫人とエリーゼ嬢が舞い踊る! 具現化された「ブルボン王朝」に称賛の声

ルーベラ夫人とエリーゼ嬢が舞い踊る! 具現化された「ブルボン王朝」に称賛の声

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「私の中のブルボン王朝を具現化しました」

そんな呟きとともに、ツイッターユーザーの上田ひろこさん(@puedariena)が2021年7月8日に投稿した写真が、注目を集めている。

お菓子メーカー「ブルボン」(本社=新潟県柏崎市)から販売されているお菓子「ルマンド」のパッケージで作ったお城のようだ。その近くには、「エリーゼ」と書かれた赤いドレスの女性や「Lubera」と書かれた黄色いドレスの女性が並び、そして白黒の小さな女の子も座っている。

「ブルボン王朝」というと、フランスやスペインにかつて存在した王朝だ。フランスのルイ14世や16世、マリー・アントワネットは、とくに有名だが......。

投稿された「ブルボン」製お菓子で作られたお城や女性たちもたしかに、ある意味では「ブルボン王朝」かも......?

Jタウンネット記者は9日、投稿者の上田ひろこさんに詳しい話を聞いた。

■「長男バームロールくんがもうすぐ誕生するわけですね」

「きっかけはありません。ふと思いついただけです」

上田さんに、「ブルボン王朝」をどう思いついたのか聞くと、こんな答えが返ってきた。

制作にあたり、「ルマンド」の包み紙を5袋分ほど、「ルーベラ」「エリーゼ」「ホワイトロリータ」の包み紙はそれぞれ1袋分ずつ使ったと言う。

定番の「ルマンド」は、薄いクレープ生地を重ね、ココアクリームで包んだクッキー。その紫のフィルムは、お城に使われている。

バターをたっぷり使った筒状のラングドシャクッキー「ルーベラ」の黄色い包み紙は、「ルーベラ夫人」の黄色いドレスの材料に。

チョコクリームとホワイトクリームをウエハースで包んだ「エリーゼ」の赤い包装は長女「エリーゼ」のドレスに使われている。

そして、ソフトクッキーを甘さ控えめのホワイトクリームで包んだ「ホワイトロリータ」の黒い模様がついたシックな包みは、次女「ホワイトロリータ」ちゃんの洋服になった。

この、母と娘2人からなる「ブルボン王朝」は、お菓子の包み紙の他、ほとんど身の回りにある簡単な材料でできているそうだ。

「包装紙とコピー用紙で人間は作りました。ホワイトロリータだけ樹脂粘土です。お城はダンボールと厚紙で土台を作り包装紙を貼りました」(上田さん)

ほっそりした夫人と長女の体や、次女のやや丸みのある子ども体型が見事に表現されている。

かなりの力作に見えるが、上田さんは

「ご覧の通り、こだわりは全くありません」

と、コメント。どうやらふと思いつきのままに手を動かした結果、誕生した作品のようだ。

この手作りの「ブルボン王朝」に、リプライ欄では多くの称賛が寄せられている。

さらに、

「チョコリエールとシルベーヌ、壁にかけてあるのはアルフォートにもチャレンジお願いします」「好きです もっと作って下さい」「長男バームロールくんがもうすぐ誕生するわけですねきっと」

など、さらなる物語の広がりを期待する声も。

「ブルボン王朝」を巡る想像は、膨らむばかりだ。

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