食用油値上げで専門店に大打撃 仕入れ値が2割増...コロナワクチン普及の影響も

食用油値上げで専門店に大打撃 仕入れ値が2割増...コロナワクチン普及の影響も

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[OH!バンデス - ミヤギテレビ] 2021年7月28日の放送で、食用油の値上げについて取り上げていました。

毎日の料理に欠けせない「食用油」。8月1日、今年3回目の値上げが行われました。

仙台市青葉区にある「てんぷら天松」の松谷さんによると、今回の値上げで仕入れの価格が2割増になるそう。

もちろん低価格の油もありますが、やはり天ぷら専門店ならではのこだわりの油。油と粉だけは価格が高騰しても、変えてはいけない食材。

また、コロナ禍ということもあり、原材料の上昇分をメニュー価格に転嫁することは難しいと、頭を悩ませていました。

価格上昇の背景にあるのは、食用油の原料となる「大豆や菜種の高騰」。天候不良や、人件費・生産コストの増加、貿易が回復したことによる流通コストの急増など供給側の要因だそう。

さらに、コロナワクチンの普及により、経済活動が正常化に向かって回復していることも影響しているそうです。

同じ理由から、小麦や輸入肉の高騰も考えられるとのこと。

専門店はもちろん、家庭にとっても大打撃ですね。今後、ますます価格は上昇し、厳しい状況が続く可能性が高いということです。

(ライター:rin.)

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