今年、J2に「キヅール旋風」が巻き起こる!? いわてグルージャ盛岡の奇抜すぎるマスコットが企む新戦略

今年、J2に「キヅール旋風」が巻き起こる!? いわてグルージャ盛岡の奇抜すぎるマスコットが企む新戦略

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2022年のJリーグ開幕まで、残すところ後1か月ほどとなった。

2月18日に開催されるオープニングマッチ「川崎フロンターレ VS FC東京」(J1)を皮切りに、J1リーグでは19日および20日に第1節として18クラブがし烈な争いを繰り広げる。

また同じく19、20日にはJ2リーグの22クラブによるJ1昇格への切符をかけた戦いも始まる。

そんなJ2に今季初めて参戦する大注目のチームがある。「いわてグルージャ盛岡」だ。

元日本代表の秋田豊監督率いるグルージャの戦いぶりも見逃せないところだが、同時に注目を集めそうなのが、クラブのマスコットキャラクター「キヅール」だろう。

折鶴をモチーフとした胴体に、生々しさすら感じてしまう足――。

あまりにも斬新なデザインのこのキャラクターは、2017年7月に一般公募作品の中から投票で選ばれ、同年10月に行われたJ3・対FC琉球戦で初めてお披露目されたものだ。

■「尖ってんな...(色んな意味で)」

その奇抜な見た目から発お披露目時からサッカーファンの注目を集め、Jタウンネットでも、2017年10月に初登場時の反響を取り上げた(「盛岡市民、シュールなマスコット『キヅール』にザワつく」)。

初登場から早4年。いわてグルージャ盛岡もJ2に昇格し、ツイッターでは、

「甥っ子がすっかりサッカー少年になっていたんだけど、岩手のチームのマスコットかなり良いな」「いろいろ尖っていて、圧倒的ディフェンス力!」「尖ってんな...(色んな意味で)」

と、21年から22年にかけての年末年始に再び脚光を浴びていた。

クラブだけでなく、キヅールにとっても初めてとなるJ2の舞台。今後さらなる知名度アップや人気上昇の可能性も秘めている。

キヅールは今年、どんな展開を見せてくれるのか。1月10日、Jタウンネット編集部はいわてアスリートクラブの担当者に書面を通じて取材を行った。

■知名度はクラブ以上!?

キヅールの現時点での人気について、担当者はこう語る。

「斬新な形・姿ということもあり、全国にキヅールという名前が知れ渡っていると感じています。いわてグルージャ盛岡というクラブよりも知名度を持っている印象を受けています」(担当者=以下同)

かなりの知名度をすでに獲得しているようだが、キヅールは歩みを止めない。J2昇格に伴って新たな戦略もあるようだ。

「J2に昇格したことで、クラブへの注目度もグンと上がっています。キヅールに関する動画をSNSで積極的に配信できればと考えています」

ピッチだけでなく、ネット上でキヅールが大暴れする日も近いのかもしれない。

最後に担当者は、

「一般投票で決定したマスコットということもあり、クラブだけではなくファン・サポーターの皆さまからも愛されている存在だと思います。他クラブのマスコットと比較しても奇抜さが十分に伝わると思いますので、ぜひ『キヅール』を覚えていただければと思います。J3からJ2に初昇格したこともあり、これまで行ったことのスタジアムにもお伺いする可能性があります。ぜひ『キヅール』に会いにスタジアムへお越しください!」

とファンに向けてのメッセージを寄せた。

2022年のJ2では選手だけでなく、キヅールからも目が離せない!

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