「バスでくしゃみをくり返す、後ろの席のおじいさん。やっと静かになったけど、自分の背中を触ったら...」(新潟県・60代女性)

「バスでくしゃみをくり返す、後ろの席のおじいさん。やっと静かになったけど、自分の背中を触ったら...」(新潟県・60代女性)

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小康状態だった新型コロナウイルスが再び感染急拡大し始め、なかなか気の休まらない今日このごろ。マスクの着用はもちろん、咳エチケットにもいっそう気を配りたい。

今回、紹介するのは、バスでの「くしゃみ」に関する体験談だ。

新潟県在住のHさん(仮名、60代女性)がバスに乗っていると、真後ろに座ったおじいさんのくしゃみが止まらなくなった。

ティッシュでも手渡そうかと、彼女はおじいさんに「大丈夫ですか?」と声をかけた。

しかし、迷惑そうにされてしまい、その態度に彼女の親切心も消えてしまったという。

そして、彼がバスを降りた後、Hさんは自分の身に降りかかった「悲劇」に気づいた――。

■ティッシュでも渡そうと思ったのに

ずいぶん前、バスで通勤していた頃の体験です。

定期券があったので、休日もよくバスに乗って買い物に出かけていました。その日は帰りのバスが空いていたので座れて、まもなく私のすぐ後ろに、おじいさんが座りました。

バスは順調に走っていましたが、途中からこのおじいさんがくしゃみをし出しました。すると堰を切ったように、くしゃみが止まらなくなってしまった様子。

私は背中にくしゃみがかけられているようで嫌な気分でしたが、「大丈夫ですか?」と声をかけました。

すると、迷惑そうな様子で「大丈夫!」と遮るように言い放つおじいさん。ティッシュでもあげようか、という思いも消えてしまいました。

その直後、おじいさんは立て続けに大きなくしゃみを3回ほどし、急に静かになりました。降車ボタンを押して、そそくさと降りていったのです。

■嫌な予感がして、ジャケットに手をやると...

「やっと静かになったわ!」とほっとしたのですが......なんだか嫌な予感がして、右手で自分のジャケットの背中に手をやると、なんとヌルッとした感触が......。

ものすごく大きな痰がへばりついていたんです。

あまりの気持ち悪さに吐き気がしました。

私はすぐに家に帰り、痰がついている部分を洗って、そのままクリーニングに出しました。

忘れようとしましたが、謝りもせず薄ら笑いを浮かべて逃げるように降りて行ったおじいさんの顔が浮かぶので、結局そのジャケットは捨ててしまいました。

何十年たっても、あのヌルッとした感覚と薄ら笑いが忘れられずにいます。

■「のりもの」で体験した「モヤモヤエピソード」吐き出しませんか?

くしゃみは生理現象とはいえ、乗り物の中で周囲に迷惑をかけないようエチケットは大切にしたいところである。

皆さんも、電車やバス、新幹線などののりもので体験したイライラ、モヤモヤしたエピソードはあるだろうか。

Jタウンネットでは、皆さんが遭遇した「のりものトラブル」体験談を募集している。

読者投稿フォーム、または公式ツイッター(@jtown_net)のダイレクトメッセージ、メール(toko@j-town.net)から、具体的なエピソード(どんなことにイラッとしたのかなど、500文字程度〜)、あなたの住んでいる都道府県、年齢(20代、30代など大まかで結構です)、性別、職業を明記してお送りください。秘密は厳守いたします。

(※なお本コラムでは、プライバシー配慮などのため、いただいた体験談の一部を改変している場合があります。あらかじめご了承ください)

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