お年玉、いつまでもらえた?→3人に1人が「就職後も貰っている」

お年玉、いつまでもらえた?→3人に1人が「就職後も貰っている」

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お正月の定番、お年玉。年に1度のボーナスのようなもので、お小遣いでは手の届かないアイテムを入手できるチャンスと楽しみにしていた人も多いのではないだろうか。

さて、そんなお年玉だが、読者の皆様はいつ頃まで貰っていただろうか。進学、就職を機に貰う側から「あげる側」になったのかもしれないし、実は、社会人になってからも貰っているという人もいるはずだ。

なかなか他人には打ち明けにくいお年玉事情。Jタウンネット編集部では、2018年11月26日から12月26日まで読者アンケートを行った(総得票数:282票)。

はたして結果は――。

「1度も貰ったことがない」人も...

今回のアンケートでは「お年玉、いつまでもらえた?」という質問に対して、6つの選択肢を用意。「実は、社会人になった後も貰っている」「就職するまで」「成人するまで」「大学に入るまで」「高校に入るまで」「人生で1度も貰ったことがない」だ。

上の図を見てもわかるように、「実は、社会人になった後も貰っている」と回答した人が33.3%ともっとも多く、「就職するまで」(26.2%)を上回った。意外な結果となったお年玉事情。あまり表立っては言わないが、ひそかにお年玉を貰っている人はどうやら多いようだ。

次いで、「成人するまで」(13.1%)、「高校に入るまで」(9.9%)、「人生で1度も貰ったことがない」(8.9%)、「大学に入るまで」(8.5%)と続いた。

「実は、社会人になった後も貰っている」と回答した人が過半数を超えた地域を日本地図で色分けしてみると次のようになる。


上の日本地図のように東北や中部、近畿、中国地方で際立って多い。上の地域では地元へ帰省した際に労いの意味でお年玉をあげることが多いのかもしれない。

大票田の東京では、「就職するまで」が30.8%でもっとも多く、ついで「成人するまで」(24.3%)、「実は、社会人になった後も貰っている」(17.8%)、「高校に入るまで」(15%)、「大学に入るまで」(12.1%)と続いた。

隣接する神奈川でも「就職するまで」が41.7%ともっとも多い結果となり、「実は、社会人になった後も貰っている」に至っては8.3%と振るわなかった。東京、神奈川では、就職するとお年玉が貰えなくなることが多いようだ。都市部だけに、就職後も親元を離れない人が多いのだろうか。

ちなみに特筆すべきは、徳島、香川、愛媛の四国3県では「人生で1度も貰ったことがない」と回答した人が100%だったことだ。いずれも票数1ケタと多くはなかったが、ここまでピタリと揃うとどうも気になる。

ちなみに高知でも80%の人が同様に回答しており、四国ではお年玉を貰ったことがない人が多数を占める結果となった。実は、四国にはお年玉をあげる風習があまりないのだろうか...。

地域毎にお年玉事情は異なるようだ。ぜひ今後の参考にされたい。

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