この姿勢、見覚えがありすぎる... お客さんには見えない場所でくつろぐハイエナが話題「中におじさん入ってそう」

この姿勢、見覚えがありすぎる... お客さんには見えない場所でくつろぐハイエナが話題「中におじさん入ってそう」

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仕事に疲れて帰った後に訪れる束の間の自由時間。お酒を飲んだり、テレビを見たり、人に見せられないようなダラっとした姿になる人も居るかもしれない。

「もしかして、自分のこと?」と思った方。安心してほしい、くつろぐときにダラっとするのは人間だけではないのだから。

こちらは高知県立のいち動物公園のツイッターアカウント(@noichizoo_staff)が2022年4月26日に投稿した1枚。写っているのは、メスのブチハイエナの「エナ」だ。

食事を終えて、寝室に戻ってくつろいでいるエナをとらえているのだが、壁際に寄りかかった哀愁たっぷりの姿はハイエナというより、おじさんみたい。

目の前にちゃぶ台とビール瓶、そして野球中継を映したテレビがある光景が容易に想像できる。

まるで家にいる自分を鏡に映したようで、親近感も覚えてしまうのだ......。

■おじさん姿勢のきっかけは?

この投稿には4月28日17時30分までに約1万7000件のいいねがつき、こんな声も上がっている。

「中におじさん入ってそう」「寝室にテレビあります?」「他人のような気がしない...」

しかし、ほかの日の投稿に登場したエナを見ると、優しい表情をしていて、おじさんっぽさは皆無。

27日、Jタウンネット記者は高知県立のいち動物公園企画総務課の担当者取材。エナはなぜ、くつろぐときにこんな姿勢をするようになってしまったのかを聞くと、

「エナは出産経験があります。妊娠中、乳汁が出て、それが気になって自分で触るようになったとき、あの姿勢に。それを今でもしているんです」

と担当者。妊娠中のクセが今も抜けていないということなのだろう。

おじさんのような姿勢になるのは、高知県立のいち動物公園ではエナだけ。しかも夕方限定の体勢で、お客さんもいる昼間はゴローンとすることはあっても、おじさん化はしないそうだ。

ちゃんとオンオフを分けているあたりも人間らしい......。だけど非常に癒されるので、お客さんの前でも堂々と見せてほしい!

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