「アレ」にしか見えない... オトナたちを震えさせた「センシティブすぎるナス」がこちらです

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別の「ナニか」を連想してしまう、衝撃的な形の野菜が、ツイッター上で人々を騒然とさせている。

これは、広島県を拠点に活動するアイドルグループ「プランクスターズ」のメンバー「ももしきや古き軒端の忍にもなほあまりある昔なりけり」さん(@plasta_mori、略称「もーりー」)が2022年7月3日に投稿した写真。

被写体のナスは、彼女が鳥取県米子市内のスーパーで購入したナスなのだが......読者の皆さんは、これを見て何かを思い浮かべなかっただろうか?

ヘタから少し先端のほうに行ったところで二手に分かれ、細長い突起がつきだしたナス。

もーりーさんは、写真にこう書き添えている。

「この茄子絶対どこかに電源ボタンが付いてるはずなんですよね」

■母と妹の反応は...

多くのツイッターユーザーたちも、もーりーさんと「同じモノ」を思い浮かべた様子。投稿には

「本物かと思った!」「これは見事な形っすね・・・・・」「想像以上だった」「きっとどこかを捻れば乾電池のカバーが外れて。。」

などの声が集まり、騒然としている。

あまりにも「センシティブ」なナスについて、筆者は6日、もーりーさんに詳しい話を聞いてみた。

もーりーさんが購入したナスは3本入りの袋詰め。写真には映っていない2本も、似たような形だったという。

「そう珍しい形では無いらしいのですが、ここまでハッキリあれを模した形になる物も早々無いはずです」(もーりーさん)

衝撃的なナスを目にしたときは、どんな気持ちだったのだろう。もーりーさんは、当時を振り返ってこう語った。

「"これは紛うこと無きバイブ......"と私は思ったのですが、母と妹は『ち◯こなすび!ち◯こなすび!』と騒いでおりました」

■あいちの伝統野菜?

その後、このナスは「ムサカ」というギリシャ料理を作るのに使ったそうだ。ひき肉やナスの薄切りなどを重ねて焼く、家庭料理である。

もーりーさんはこのとき初めて作ったそうだが、満足のいく完成度だったそうで、

「茄子料理ナンバーワンとうたっても過言では無いほどの出来ばえでございました...!」

と、興奮気味に教えてくれた。

なお、もーりーさんの投稿には、複数のユーザーから「このナスは『天狗なす』ではないか」という指摘があったという。愛知県北東部・北設楽郡の特産品で愛知県が選定する「あいちの伝統野菜」の1つでもある。県のウェブサイトによると、天狗の鼻のような突起が時折発生する在来のナスだ。

形がアレな野菜でも、切って料理してしまえばおいしく食べられる。皆さんもセンシティブに見えるナスに出会ってしまったら、写真を撮ってから健全に変身させてしまおう。

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