店員さんが聞き返しても「ホット」だけ カフェで見た「おじさんの注文方法」に物議

店員さんが聞き返しても「ホット」だけ カフェで見た「おじさんの注文方法」に物議

"ホット"注文 若者に通じず?

店員さんが聞き返しても「ホット」だけ カフェで見た「おじさんの注文方法」に物議

店員さんが聞き返しても「ホット」だけ カフェで見た「おじさんの注文方法」に物議の画像

「『そこ略すんだ』と思った話」

ツイッターユーザーの青木ぼんろ(@aobonro)さんが2022年9月26日、そう呟きながら投稿した漫画が大きな話題となっている。

描かれているのは、青木さんがカフェにいたときに実際に起きた出来事だ。

作業をしていた青木さんの耳に飛び込んできたのは店員さんの声を遮るように告げられた「ホット」という言葉。「いらっしゃいませ」と言われているからには、客の注文のようだが随分と簡潔だ。

カウンター前に立つ年配の男性に対し、笑顔で確認を取る店員さん。それに対しても男性はただ「ホット」と繰り返すのみで......。

■略されていたのは、あの部分

少し戸惑った様子の店員さんが「ホットのコーヒー」のことかと再度尋ね、男性も肯定したことでやっと注文が通ったようだ。

そんな様子を見て、「『コーヒー』の部分を省略する人いるんだ...」と驚く青木さん。

だって、「ホット」だけだと......。

「そこを略すとただ『熱い』「熱い」って店員さんに伝えてるだけだよなぁ」

そう考える青木さんの脳裏には、「熱さ」を訴える男性の姿が浮かんでいる。奇妙すぎる状況だ。

■カフェ店員あるある、だけど...

27日、Jタウンネット記者が取材したところ、漫画の作者の青木さんは20代で、「『ホットコーヒー』を『ホット』と略すのを初めて聞いたのと、店員さんに伝わっていない状況が何とも面白く、漫画にしました」とコメント。

青木さんが目にしたカフェでの一幕を描いた漫画は28日夕方時点で4万3000件を超える「いいね」のほか、様々な意見が寄せられている。

たとえば、飲食店の従業員と思しきユーザーからは注文の際に「ホット」とだけ言われて困った経験がある、と共感の声が集まっている。Jタウンネット記者(20代)も学生時代に関東圏のカフェでバイトしていたころ、年配のお客さんから「ホット」とだけ言われることが結構あった。

その一方で、こんなリプライも。

「昔からある喫茶店はホットかアイスで店員さんに通じると思います」「『純喫茶』というものがあってな、昭和だとそれでホットコーヒーが出てきたんじゃよ...」

つまり、世代によるものではないか、という意見だ。

また、地域による違いもあるのではないか、と推測するユーザーもいる。実際、東海地方出身あるいは居住経験のあるユーザーは、

「ホット=ホットコーヒー(ブレンド)アメリカン頼む時はアメリカンだと思ってた東海地方に住むワイ」「愛知で元喫茶店員(約10年)だったのですが愛知が喫茶文化・モーニング文化だったからなのか、または世代によるものなのか、コーヒー注文する時はむしろ基本的にみんな『ホット3つで』『私はアイス』『僕はアメリカンで』って略して頼む人達がスタンダードでした」「私は東海地方出身ですが、『ホット』『アイス』は方言ですね。特に岐阜や名古屋あたりでよく聞きます」

と述べている。

皆さんはどうだろう。ホットコーヒーを注文するとき「ホット」と頼むだろうか。

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