すてきなドラマが始まりそう 和傘の女性を包み込む「天然のスポットライト」が神秘的で美しい

すてきなドラマが始まりそう 和傘の女性を包み込む「天然のスポットライト」が神秘的で美しい

すてきなドラマが始まりそう 和傘の女性を包み込む「天然のスポットライト」が神秘的で美しいの画像

映画のワンシーンを切り取ったかのような写真が、ツイッター上で話題になっている。

それは、ある橋に降りそそぐ木漏れ日を捉えたものだ。

うっそうとした森の中。所々で紅葉している木々の隙間から、スポットライトのように日の光が差し込んでいる。それに照らされているのは、後ろ姿の女性が持つ赤い和傘。なんとも雰囲気のある一枚だ。

こちらは、東京でレコーディングエンジニアを務めている「あゆ」(@auki999)さんが2022年11月27日に投稿した写真。神秘的な光景に、ツイッター上ではこんな声が寄せられている。

「和傘をさした女性めがけて光が差し込んでる構図、素敵すぎますー」「神々しい光と紅葉の組み合わせが美しすぎます」「光の入り方がたまりません」

この素敵な写真、一体どこで撮ったの? Jタウンネット記者は29日、投稿についてあゆさんに話を聞いた。

■撮影するのに3回も訪問していた

あゆさんによると、話題の写真を撮影したのは静岡県森町にある小國神社の境内。11月下旬ごろのことだったという。

同スポットは、朝の光が橋に掛かることで幻想的な写真が撮れるポイントとして写真家の間で有名なんだそう。

ただ、投稿写真のように光のすじが美しく橋に掛かるには、ある程度の湿気が必要。シャッターチャンスは夜明けから早朝にかけての気温差が大きく、地面や川から蒸気が出ている瞬間だという。

つまり、晴れていたとしても必ずしも見られるわけではなく、あゆさん自身、3回ほど訪問してようやくカメラに収めることができたのだそうだ。

「一昨年にこのスポットを知り、この紅葉の見頃に見にこれたこと、この撮影日の気候条件が揃っていてこの景色を見れたこと、とても幸運に思いました」(あゆさん)

あゆさんのような写真を撮りたい人は、小國神社に行く前に天気予報などをよく調べておくといいかもしれない。

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