自民党本部でなぜか「沖縄物産展」が開催されていたので、買い物に行ってみました

自民党本部でなぜか「沖縄物産展」が開催されていたので、買い物に行ってみました

開会セレモニーでの翁長知事と二階幹事長

様々な地方の特産品、食品を集めて行われる物産展の人気は高く、定期的に開催されては多くの人が訪れている。

2016年10月6日にも沖縄の物産展が行われたのだが、開催場所は永田町にある自由民主党本部。主催も自民党という一風変わったものだった。

実は近年は毎年行われているというこちらの物産店に赴き、その様子をレポートすると同時に、沖縄県に詳しい筆者が独断でチョイスしたお菓子2品を紹介したい。


関係者だけかと思ったら意外と盛況

当日は、自民党の今井絵里子参議院議員や二階俊博幹事長、沖縄県の翁長雄志知事らが開催の挨拶をし、その後シーサーの除幕式が行われた。翁長知事と言えば度々政府との意見対立がニュースになるが、この場では穏やかな空気が漂っていた。


当初、自民党主催ということもあり、どちらかというと一般向けではないのかと思っていた。しかし、開場直後から一般の客も多く、レジは常に列が出来ていた。


銀座などにも店舗を持つ「わしたショップ」を運営する沖縄県物産公社の協力ということもあり、小規模ながらも品ぞろえはポイントを押さえたものだった。

サーターアンダギーを始めとするお菓子類、オリオンビールや泡盛と、沖縄を代表する品が多数並んでおり、中には本土では珍しいスターフルーツの姿もあった。甘さが控えめなのでサラダに入れても美味しい南国の果物だ。




そんな様々な沖縄ゆかりの品々から、沖縄に詳しい記者が独断で2つの品を選出してみた。サーターアンダギーや沖縄そばといったメジャーな品の影に埋もれてしまっているこれらの品々を、この機会に紹介したい。

まずはこちらの「スッパイマン」だ。梅干しを乾燥させたお菓子で、甘味と酸味が程よく効いている。同時に口の中の水分を奪っていくため、飲み物は必須だ。袋は2重構造になっていて、食べ終わったら種を入れることもできるなど、細かな配慮が行き届いている。


お次はこちら「ピーナッツ糖」。ピーナッツは沖縄では「ジーマーミ」(地豆)と呼ばれ、豆腐の原材料としても使われるメジャーな食材。そんなピーナッツと黒糖から作られるのがこの品で、こちらは味噌入りのタイプ。黒糖の甘味とピーナッツの食感・風味が合わさって気軽に食べられるため、お茶請けとしても優秀だ。黒糖の塊に豆が入っているタイプもある。


泡盛、ちんすこう、沖縄そばなどが目立つが、沖縄県には他にも面白い品が数多くある。そしてそれは都道府県にも言えるだろう。

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