壇蜜、演出に「攻めてるなー」 仙台・宮城の夏キャンペーン「涼・宮城」PR動画に出演

壇蜜、演出に「攻めてるなー」 仙台・宮城の夏キャンペーン「涼・宮城」PR動画に出演

玉手箱を持ち上げ、にっこりと微笑む壇蜜さん(Jタウンネット編集部撮影)

タレントの壇蜜さん(36)が、宮城県の観光キャンペーン「仙台・宮城【伊達な旅】夏キャンペーン2017」のPR動画に出演している。「涼・宮城(りょうぐうじょう)の夏」と題するキャンペーンの狙いは、夏でも涼しいという仙台の魅力を発信すること。浦島太郎の物語に重ね合わせ、壇蜜さん演じるキャラクターが、仙台・宮城観光PRキャラクターの「むすび丸」を「竜宮城」ならぬ「涼・宮城」に連れて行く――。

壇蜜さんと宮城県の村井嘉浩知事、「むすび丸」は2017年7月5日、東京都内で行われたキャンペーンの記者発表会に登場した。

「一肌脱ぎましょうか」と言ったが...

仙台藩士の末裔とされる壇蜜さん。伊達家と由縁がある上、クールで妖艶な雰囲気を醸し出す――。PR動画では、壇蜜さんのそんな魅力が遺憾なく発揮されている。

「宮城、行っちゃお」
「はい、ぷっくりふくらんだ、ず・ん・だ」
「肉汁トロットロ、牛のし・た」
「え、おかわり?もう、欲しがりなんですから」
「涼しげで、す・て・き」

壇蜜さんは会見で、「涼しい宮城へご案内するという意味では、十分すぎるくらい伝わったと思う」と言い、独特の語り口について

「私ののろい語りと、ゆっくりした演出で、『攻めてるなー』という感じがした。それでたくさんの方が見ていただけたら、とてもうれしいですね」

と話した。

「宮城県のために、ゆかりあるものとして一肌脱いだ。実際に『一肌脱ぎましょうか』と言ったら、広報の方が『いえ、それは......』と言ったので、今回は象徴的な意味で一肌脱がせていただいた」

壇蜜さんはそう冗談交じりに話し、記者に仙台の魅力をたずねられて

「仙台の七夕祭りに何度かお邪魔したことがある。すごく涼しいが、人の熱気もちゃんとある。そういう温度差が楽しめる場所じゃないか。あとは、吹き流しが雨に弱いというのも1つの魅力だと思う」

と述べていた。


観光キャンペーン「仙台・宮城【伊達な旅】夏キャンペーン2017」は、2017年9月30日まで展開中。「涼・宮城の夏」特設サイトから応募すると、抽選で800人に金・銀・銅の「玉手箱」が贈呈される。金賞は、「プレミアム涼・宮城の旅」の往復チケットや宿泊券で、ペア50組(100人)に。銀賞の「味や技の、旨いもの。」ギフトカタログは200人、銅賞の「伊達正宗公オリジナルデキャンタ」は500人に贈られる。

また、800人から抽選で残った100人は、ホテルメトロポリタン仙台(仙台市青葉区)で8月26日に行われる「プレミアム涼・宮城スペシャルイベント with 壇蜜」に招待される。

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