パチンコで地域活性化を... サミーの新たな試み、ハッピーロード大山で実施

パチンコで地域活性化を... サミーの新たな試み、ハッピーロード大山で実施

会場となったハロースクエア(以下、Jタウンネット編集部撮影)

ハッピーロード大山(東京都板橋区)で2017年7月9日、パチンコ・パチスロメーカー「サミー」とコラボレーションした、地域活性化イベントが行われた。


会場となったイベントスペース「ハッピースクエア」には、サミーの新機種「ぱちんこCR渡る世間は鬼ばかり」(以下、CR渡鬼)が置かれ、道行く人々が試し打ちを楽しんだ。

各地の特産野菜をプレゼント

CR渡鬼は、人気ドラマ「渡る世間は鬼ばかり」(TBS系)をモチーフにした機種。主人公・岡倉大吉をはじめ、次女の五月や、その嫁ぎ先である中華料理店「幸楽」の面々など、「渡鬼」の世界観を楽しめる。


ハッピースクエアには、この機種を3台設置。「サンケイスポーツ」がプロデュースするアイドル「サンスポアイドルリポーター」の案内のもと、道行く人々が試打を体験した。会場ではCR渡鬼を10数分遊び、アンケートに回答。帰り際には先着で、商店街組合の直営ショップ「全国ふる里ふれあいショップ とれたて村」で扱っている、各地の特産野菜をお土産として配布する。


体験を終えた年配の女性に、話を聞いてみた。普段はパチンコをしておらず、この日は仕事帰りに偶然立ち寄ったというが、「楽しかった」そうだ。女性は、熊本県八代市産の枝豆を持ち帰っていった。

サミー広報「少しでも興味を持ってもらえれば」

「業界初」だという商店街とのコラボイベント。なぜハッピーロードから始まったのか。サミー広報部の桜井則義さんに話を聞いてみた。

「(CR渡鬼が)年配層がメインかなと(イベントの開催地を)探していたところ、ハッピーロード大山さんが『どうぞ』と。景品のアイデアもいただきました。のぼりやフラッグも出していただいて、非常にありがたいです」

企画の背景には、現在のパチンコ・パチスロ事情を知ってもらいたい、という思いがあるという。

「射幸性だけではなく、(1玉1円の)『1パチ』や、(0.5円の)『0.5パチ』など、その人の環境に応じて遊んでいただける選択肢が増えているので、ぜひ『いまのパチンコ・パチスロ』を知っていただきたい。初心者はもちろん、『最近やってなかったよ』という人にも、興味を持ってもらえればなと思っています」商店街も「新たな試み」として実施

ハッピーロード大山商店街振興組合の臼田武志さんによると、商店街による自主的なイベントを行うことはあるが、メーカーとのコラボは初めてだという。「新しい試みとしてやってみようか」との思いから、実現したそうだ。

「年配の方とかは『国民的ドラマ』を見ている、というのがあるので、結構楽しんでやって下さっているのではないかなと思います」

「とれたて村」での物産直売をはじめ、ハッピーロードでは公認アイドル「Cutie Pai(キューティーパイ)」まゆちゃんさんによるライブなど、日頃から多くのイベントが行われている。これらの施策により、メディアへの露出も増え、一時と比較すると通行量も増加しているそうだ。

CR渡鬼のイベントは、ハッピーロードを皮切りに、7月16日に大阪・岸和田市(MEGAドン・キホーテ岸和田店)、17日に札幌市(同、新川店)、22、23日に名古屋市(同、名古屋本店)で行われる。

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